2006/7/31



2kgのお米を食べきったので、しばらくこのペースでいけるかなーということで5kgの宮城県産ひとめぼれを買ってきました。
基本的にまとめて炊いて冷凍するので、たまには炊き立てを食べたいなあという気も。
納豆とかで。

今日の炒め
牛コマ切れ、茄子、しし唐、トマト、生姜、塩、砂糖、醤油、豆板醤、紹興酒。
味の方向性は間違ってない気がするけど、肉が薄すぎで微妙。
でも、いい感じの牛肉は高いからなあ・・

拍手のお返事、ちょっと滞っております。少々お待ちくださいー

2006/7/30

最近、とあるネットラジオを第一回から数十回分を落書きとかしながら聴いておりました。
微妙なからみで、ベネズエラってどんな国だったかなーと思い、本屋をあれこれとあたってみる。
あんまり資料が見つからないですが、南米の上のほう。ギアナ高地があるところなのですね。

2006/7/28

いろいろ気をつけてみたのですが、やはり茶色っぽくなってしまう・・
仮説
1.一般にインゲンがはいると色が濁る
2.今使ってる種類のゴーヤが炒めると変色する
3.ルーを炒めたときの汚れがちゃんと取れていない
まあ、3.なのかなあ・・

ぶらばん!は売り切れていたので、はぴねすリラックスだけ買ってきて、七番目のシナリオを(笑)
これは、すごいなあ。期待することを諦めがちな人間をびっくりさせるに十分な良品。
最近のういんどみるさんはちょっとかっこいいですね。
微妙なところで、なんかハチの扱いが、少しよくなってた気がする(笑)
スキップできるシーンが多いのも個人的に好印象。

2006/7/27

うーむ、なんだか茶色い炒め物になってしまった。失敗。
何が悪かったのかのう。水気が多かったのかな。


描きやすいのか描きづらいのか不思議な。

2006/7/26その2

描けなかた・・まあ、なんというか、今日はルー炒めに時間をとられ過ぎました(^^;
実は一回失敗して作り直したりしたので。

今日はコンプエースとエース買ってきました。 んー、Canvas2良かったー
有終の美。上倉先生は漫画版が一番好き。
児玉先生には、本当にお疲れ様でした。

竹内部長としては、自分の卒業間際に突然もりもりとやる気出されて寂しかったろうなあ。実際(笑)

Alice Quartet OBBLIGATOはお休み。
ちと寂しかったのですが、そういえば、前回のまきのんの服を描こう描こうと思っているうちに二ヶ月たってしまったので、これは描けということでしょうか(笑)

2006/7/26

油、小麦粉
鶏肉、オクラ、玉ねぎ、セロリ、ピーマン、トマト、ニンニク
塩、胡椒、唐辛子

珍しく、レシピを眺めてからつくりました。
アメリカのガンボという料理。
ガンボはオクラのフランス語だそうで、オクラは英語なのだそうな。

何か面倒くさいかといえば、油と小麦粉を炒めてルーを作ること。
・・ルーという言葉を、カレールーという単語の中以外で使うこともあまりないですね。
でも、確かにつくるのは面倒なのですが、このルーというものはちょっとすごい。
カレーライスの美味しさはスパイスもさることながら、肉や野菜の美味しさをしっかり受け止める、このルーというものの力が大きいのではなかろうか。

とか考えてしまうくらい、ガンボという料理はカレーっぽい食べ物でした(笑)
(上の材料を煮込んでから、ご飯を添えるので)

まあ、今日、自分で作ったものしか食べたことがないので、偽者かもしれないですが(笑)
(ルーも必ず入るとはかぎらないらしく)

2006/7/25その2


明日はコンプエースとエースの発売日。・・確か
久しぶりにして、エピローグなので最後になると思いますが、CANVAS2が二話読めるー。楽しみ。

2006/7/25

昨日の羊野菜炒めをアレンジ。
パプリカを抜いて、セロリの葉っぱのほうを。あと粉唐辛子を追加。
いい感じに胡散臭い香りの炒め物に。

明日はセロリの下のほうを使ってみよう・・と思ったら、ラムを食べきってしまったのでした。
明日も安売りしてないかなあ(^^;


セロリというと、私のなかでは、生でピーナツバターをつけて食べるものなのですが、どうも同意されたことがありません。
我が家におけるこの習慣は、おそらくアメリカ在住時代に始まったものと思われますが、アメリカでは普通なんですかね・・
そういえば、日本のピーナツバターはかなり甘くてジャムっぽいので、なんだか違うものになってしまうなあと幼き折思った記憶が。

・・と、検索してみたところ、アメリカではポピュラーな食べ方のようですね。セロリにピーナツバター。
そして、文章を書いている日本人の方は、一様に「えーっ?」というコメントをしているのがなんとも(笑)

2006/7/24その2


絵がないと寂しいので落書きでも。

2006/7/24

今日の料理。
ラム肉焼肉用(何故か安売りしていたので)
ニンニク、生姜、玉ねぎ、醤油、甘口赤ワイン、オレンジジュース
トマト、ピーマン、パブリカ、ニンジン、玉ねぎ、ニンニク、唐辛子

思いのほか、普通にジンギスカンの味・・
つけダレも投入して、煮るみたいな感じになってしまったので、ジンギスカン鍋を使わないご家庭ジンギスカンの味。
・・いや、家ではそうだったんですが(北海道出身)

・・しかし、やっぱり食べ終わった後、部屋に羊臭が(^^;


お返事などー

> 空腹を刺激されますw らきすたは卒業寸前でて不思議時空突入かぁ…… 

ありがとうございますー。深夜とかだったらすいません(^^;

らきすたは、あれ、もう卒業シーズン・・ですか。
まあ、やっぱり年長組がいなくなってしまうと寂しいものがあるので、最果屋的にはずっと卒業しないで続いてくれるといいなあと(~~;

2006/7/23

静岡在住の友人が、静岡にあるビール屋ベアードビールの六本セットを送ってくれました。
飲んでみたのですが、

えーっ!?と。
なんというか、地ビールという感じがしない。
上品というか、ノイズが少ない(これは状態の問題かもですが)。これは、もう一回飲んで、印象を再確認してみたい。
しっかりと美味しいビールでした。

ベアードビールは、名前は聞いたことあったのですが、そうかー、もっと地ビールは試してみるべきなんだなあ。
まだ、全部飲み終わってないですが、お気に入りは「黒船ポーター」。
(名前も面白いですよね(笑))

ものすごく、ありがとう。と、ものすごく私信(笑)

2006/7/21


7/28発売予定のゲーム「ぶらばん!」から、雲雀丘由貴さん。
真剣な表情とかいい感じですが、体験版を見た時点で既に隙だらけな感じが(笑)

今日のワイン。
ブラウネベルガー・ユッファー フリッツ・ハーグ。2002年のカビネット。
リースリングらしいのかどうかよくわかりませんが、果物っぽくない、私が好きな感じのドイツワイン。
というか、美味しかったです。今日の時点で美味しいので、明日には枯れてたりしないかとちと心配。

メキシコ欲を満たすべく、アボカドを買ってきました。
食べ方としては、ちくわで吸うのは無理なので、キュウリとトマトと一緒にサラダに。


お返事など

> イラスト&酒&晩御飯サイト 最強ですね(か?

他にあまり類例はなさそうですねよね(^^;
イラストはがんばりつつ、お酒はほどほどにしつつ、晩御飯は思い出したころにたまに続けていきたいと思います。

2006/7/20その2


なんとなく、中南米をイメージ。イメージしているだけで資料とか見てないです(^^;

メキシコ料理の本が好きで、たまにぱらぱらと眺めたりするのですが、メキシコは唐辛子の原産地だけあって、多彩な種類の唐辛子を使います。これがまあ、普通には売ってないので、ぱらぱらめくるだけにとどまってしまうのですが、
そういえば、なんでも通販できる今の世の中、唐辛子だって通販できるのでは?
と思って、「メキシコ 唐辛子 通販」とかで検索してみると、山ほど引っかかりますね。
乾燥のものですが、いろんな視類が。
でも、改めてみてみると内容がまだまだ専門的なので、やっぱり眺めるだけで終わりそうです(^^;

2006/7/20

牛豚合挽肉、オクラ、黄色パプリカ、ブナピー(きのこ)、トマト
ニンニク、生姜、刻み唐辛子、粉唐辛子
醤油、不思議酢、塩、砂糖、片栗粉

オクラがおいしい。
肉を減らして、オクラを増やしてコントロールしてみよう・・

まるで漫画のように、粉の唐辛子がどばっとでてしまい、危険な食べ物に。
でも、辛めにつくった麻婆ほどでもなく。

2006/7/19


ここ数日のワイン(一本のみ終わるまで数日かかるので)。
ヴェーレナー・ゾンネンウアー ヴィリ・シェーファー。2004年のカビネット。
洋ナシとか白桃のような香りという説明がついてたけど、すごくよくわかる。モーゼルはもう少しツンツンとしたイメージがあるけど甘い香りでソフト。(まあ、ツンツンしたのも大好きですが)
まったりと何かしながら飲むのによいものです。

2006/7/18

オクラは、炒め物に投入しても、意外と普通に食べられることが判明。
肉とか他の野菜とか(入れないという選択肢も含めて)考えると、いろいろ悩みどころです。
ひき肉とか豚こまというレシピは見かけたのですが、そういえばどちらもスパイスとかカレー粉でしたててましたね。

・・と、ここのところすっかり、今日の晩ご飯サイトと化しておりますが、絵のほうも描こうとしております。
どうも、から回ってる様子。

2006/7/17

「放浪息子」を読む。うっかりビームも買ってみる。

薦めていた友人は、人によって好き嫌いがあるかもといっていて、
あー、それはいかにもビームっぽいなあと思っていたのですが、
・・ビームという雑誌の中にあっては、万人受けしそうといっちゃいたいくらいな印象。
というか、ビームは濃いい雑誌だなあ、相変わらず。

人物が皆、魅力的で面白いです。
五巻189頁の千葉さんの満面の笑みが好き(笑)
世界が佐々さんに優しくありますように。

お返事とかー

> ……いえ、それをまるっと信じる人は逆に気をつけないと羽毛布団とか買っちゃいそうですよ?

いやまあ、なんといいますか(^^;
考えてみると、古代中国とか「ケ・ツィアプ」という発音が胡散臭いのですよね(笑)
・・しかも、彼らの頭には「卦痛嫌符」みたいな謎の漢字が浮かんでいたに違いありません。

「ケチャップは元は中国語で、最初は魚醤だったものが代用品としてトマトを使ったものが定着して現在に至る」というだけだったら、普通に信じてよさそうな感じが。

2006/7/16その2

ケチャップというのは、もともとどこで生まれたものなのだろう?というと、
まあ、とりあえずイタリアあたりかなーと私とかは思ったりしたのですが、
真実はさにあらず。
ケチャップとは、なんと、古代中国に伝わる「ケ・ツィアプ」という魚醤に由来するのだそうな。
(ベトナムのニョクマム、日本で言うとしょっつるとかの親戚ですね)
という話を友人諸氏にしたところ、実に三回中三回、「民明書房?」という返答をされました。
まったくもって、いい友人をもったものです(笑)

まあ、私も人からそんな話を聞いたら民明書房か太公望書林かと疑うところですが、これは筑摩書房の「おいしいアメリカ見つけた。」という本からの情報だったりするのです。

まあ、中国なのはともかく、どこが古代?という疑問は残しつつ、もともとあった「ケ・ツィアプ」が手に入らなくなって、マンゴーだのバナナだの、様々なフルーツを用いた代用品が作られる中、トマトペースのものが生き残ったと、そういうことのようです。

そういえば、ケチャップのことをトマトケチャップとは普通に言いますけど、ワインのことをグレープワインといったり、ビールのことをモルトビールといったりしないですね・・

で、最初の疑問に戻るなら、トマトケチャップはアメリカで生まれた、ということになるようです。
そうなのかー。


拍手にお返事。
> で 隣にいるのはメイベルですよね?

んー、厳密に言うなら描いた時点では「主人公人形(仮)」ですね(笑)

2006/7/16

休日には奇跡的なことに午前中に目を覚ましたので、近所のスーパーに買い物に行って昨日のメニューを作ってみることに。
朝から(もう昼ですが)ハンバーグを作るのは面倒といえば面倒(^^;
ソースは出来合いのゴルゴンゾーラソース。オクラとしし唐を一緒に焼いて添えてみる。

思いのほか、見れるものができたのはよかったのですが、パスタソースだけでは味が薄かった・・
とはいえ、白い皿に盛り付ければ、イメージどおり、緑ボトルのモーゼルのワインを横に置くと見た目が綺麗(味は)

むしろ、きゅうりと刻みしし唐とおろし玉ねぎサラダがよかった。またつくろう。


拍手のお返事などー

> 2005/9/8の日記に格好いいアリス(ですよね?)がいた件についてw

また、懐かしい物を(笑)
これは、実は2006/5/2の日記にも載せているアリスの服()のデザインを考えていたときのものだったりします。

2006/7/15

スパイシーな鶏肉のハンバーグのせリースリングワイン入りクリームソーススパゲティ。
せっかくの休日だし、こんなのどうだろう。とか、つらつらと考えていたのですが、明日明後日は外食になりそう。
まあ、自炊多めになっても、休日は外食が多いのはいつものことであります。

2006/7/14

鶏、茄子、パブリカ、しし唐、生姜、唐辛子、塩、砂糖、醤油、焼酎、酢、片栗粉大目。
・・と、書くことがないからといって食べたものを書いても(^^;

酢を中国の不思議な酢に、焼酎を紹興酒に、あと唐辛子をぬいて豆板醤に。
これはこれでいいけど、前のバージョンのほうが完成度が高い気がする。

まあ、追求するなら、一度にいくつも条件を変えずに少しづつ変えていくのがいいのですが。
でも、週末の帰り道、輸入食品屋さんでいろいろ買い込むのも楽しいものです。
そして、買ったら使う(笑)

しかし、オクラの食べ方が思いつかない・・
オクラのカレーとかかのう。

ハチクロ新刊がようやっとでましたねー
間にヤングユーが休刊になってたりするので、長かったわけですが、
この巻の途中で数ヶ月の間が空くことの、この、なんというか、生殺し感が。
単行本で読むとこんなにすっきり。
好きな漫画を雑誌で追うか単行本を待つかというのは永遠の命題でありますね。

2006/7/12

久しぶりにゴーヤの入ってない料理を作りました(^^;
今度はしし唐とオクラを食べようと、意味不明に決意。

2006/7/11


猫にバイオリン。

というのは、イギリスにあるパプの名前らしいですが、というかそもそもはマザーグースの歌の一説なのだそうな。
ということで、作業中はフィドルのCDと、上野洋子さんのナーサリー・チャイムズをループ。

らきすたの三巻が出ておりましたね。
キャンバス2の連載が終わったので、エースを買うのを止めていたのですが、三巻の内容はほとんど読んでるなあ・・
まあ、らきすたは繰り返し読んでも面白いのでいいのですがー。

ARIAは、初めて単行本一冊分初読み。
そういえば、ステンシルとかも買ってたから、AQUAのころまで含めて単行本で初読みってなかったのです・・

コンプティークにいとうのいぢさんのインタビューが。影響を受けた絵描きさんが結城信輝さんというのは不思議な納得感。

2006/7/9

ゴーヤのカレー挑戦すること三食目。
市販のルーを使わずに、ターメリック、クミン、コリアンダー、唐辛子で作ってみました。
意外とカレーっぽい味になるもんですね(笑)
これだと、肉がいらないのかもなあ・・

フィドルのCDを買いました。
ファンタジーもののアニメの音楽できくような感じの雰囲気。

友人がお兄さんの結婚祝いに誕生年のドイツワインを探しているとかで、私もちょこちょことネットで探してみたのですが、今はいろんなワインが通販できるのだなあ・・
・・まあ、ビールだってできるんだから、そりゃあワインもできるでしょう(^^;

2006/7/7

七夕まで、あと一月ですねー
・・というのは、まあ、北海道人や仙台人に特有のボケであるわけですが、
でも、仙台に住んでると、やっぱり8/7の七夕の人ごみっぶりの印象が強く、今日が七夕というのは言われるまで気づきませんでした(^^;
むしろ、かがみの誕生日と。

通販したドイツワインがやたらおいしかったのでメモ。
ヴェーレナー・ゾンネンウアー S.A.プリュム家。2003年のカビネット。
しっかりした甘口なので、辛口スキーの人は飲んじゃだめです(^^;

奮発してシュペトレーゼを注文したのに、手違いでカビネットが届いたのですが、十分おいしい。
(ちなみに、一緒に注文したビールが330lmlのかわりに750mlになっていたので(×3)、返送も面倒なので手打ちに)

今の日本はドイツワイン冬の時代で、世界的にも甘口ワインは冬の時代っぽいですが、なんというか、ドイツワインスキーでよかった。

ビールのほうはあまりですけど、ワインは結構ワールドカップに合わせてドイツのものが紹介されたり、メニューに加えられてたりしてた気がしますね。楽しかった。
あとは、カーン様がでてくれればいうことなし(笑)

今日の夕食メニューは、ゴーヤと茄子と挽肉のカレー。
一食分からつくれるカレールーが売ってたので、即席カレーに。
んー、また毎晩同じものを食べて追求してみる価値がありそうです(笑)

拍手のお返事などー

> ここのアリスが可愛くてリンクしました!

うわー、ありがとうございますー。
・・そして、返信遅くて申し訳ありません。

東方絵の半分くらいアリス絵な(そして1/3くらい美鈴絵な)最果屋としては、気に入っていただけると嬉しい限りであります。

> 「ゴートゥBMC」……一瞬、「ゴートゥDMC」かと思いました(笑) ←ヤングアニマルの某漫画ネタ

もちろん、そのネタです(笑)
さすがに私の絵柄ではクラウザーさんを描く事はないと思いますが、単行本は発売日に買っておりました(^^;

2006/7/6その2


Fiddlers Elbow

というのは、私の好きなホブゴブリンというビールを造っているところが造っている別の銘柄。
飲んだのはずいぶん昔になります・・

2006/7/6

その時、悪魔が耳元で囁いた

「ここで、隠し味にこれ、入れてみたら美味いんじゃね?」


そんなわけで(どんなわけだ)、夕食は自炊するようになって一週間。
なぜか、毎日ゴーヤを食べております。
まあ、なぜかといっても、ゴーヤを一本買えば二食はゴーヤになるんですが。
さらには、こうすれば、もっとおいしいのでは?と思うと、次の日に試したくなってしまうのですよね(^^;
ここ数日の成果は、豚肉とゴーヤとパブリカの炒め物。
味は醤油、塩、砂糖、芋焼酎(余していたので)と鰹節2/3パック。
これは普通に、ご飯の進むよいメニュー。

で、今日はアレンジを変えて、豚肉とゴーヤパブリカの炒め物ぺルノーとベルモット風味ジャガイモ添え。ご飯の代わりに件のフランスビール。
まさに、魔が差したとしか思えない風味付け。
でも、やってみるとようは八角の香りなので、バランスは悪かったもののゴーヤとぺルノーというのはありかもなあ。
あと、ゴーヤとジャガイモは、ゴーヤと豆腐と同じようなのりでいい感じかも。

とまあ、食べるのは自分だけなのをいいことに、思いつきで料理する最果屋でありました。

2006/7/5



ビアメイドカフェその2
ゴートゥーBMC

・・まあ、ゴートゥーCMCのほうが一般性がありますが。

昨日の日記でも書いたビール、お店の手違いで330mlの物のかわりに750mlのものが入っておりました・・
そこでなんとなく、グラス三種類で飲み比べ・・

上の絵でいうと、左の形のグラスは香りがむわっときますね・・。
一番、香り控えめでごくっといけてしまうのは右か。
でも、飲んだ順が左、中、右だから、単に香りが抜けた可能性も(^^;
昨日の気分だと、右のグラスがよかったかなあという印象。

・・で、グラスを三つも洗うのが面倒というおちが。

2006/7/4

通販で買ったフランスビールは「2Caps」というカレー市郊外で作られるビール。
ベルギーに近いこのあたりはビエールドガルドというベルギービールとの親戚関係が伺われまくるスタイルのビールが造られるのだそう。

クリーミーな香りとねっとりとした甘み。
実はもうちょいあっさりした感じを求めていたのだけど、これはもうベルギーと同じこってりビールの血流。
バケツ一杯のムール貝をもくもく食べながら飲みたい。

2006/7/3


焔の女王

エプロンくらいしましょう。
というか、髪に引火しそうです。
というか、思いついたもの全部ひとつの絵に突っ込むのもほどほどに(^^;

今日はいい天気でした。よいことです。
通販していたドイツワインとフランスビールが届きました。
しばらく、控えなー。

2006/7/2


朝から空が曇っていると、わけもなく憂鬱に。
特に悪いことがあったわけでなく、どちらかというといいことはあった気がするのですが。
太陽は偉大だ。

ドラゴンエイジピュア購入。
武田日向さんの「異国迷路のクロワーゼ」がとてもよい。19世紀末のフランスを舞台に。日本風味。
次回あたりのアリス嬢の活躍にも期待。

目次イラストも描かれてますが、こちらもいい感じ。「新旧キルト」




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