2007/7/31


トーン貼り継続中。
そろそろ線画が書きたい(^^;

昨日の拍手のお返事にも書いた「黄昏色の詠使い」シリーズをうっかり三冊目まで読んでしまいました。
三冊目にいたって話が大きくなってきてしまったのは残念ではあります。
個人的には姉弟(偽)を中心に等身大な悩みとかを描きつつ、教師世代も少しずつ掘り下げつつ、時々事件くらいな学園ものを10冊くらいやってからにして欲しかったところ(それもどうだろう)

2007/7/30

ぺたぺたとトーン貼り。
・・いや、PC上でですが。

拍手のお返事などー

> AQ、オーナーを久々に見ました。(個人的には紅茶館の単行本を……)

確かにオーナーは数話ぶりですね。
一年以上ぶりでしょうか・・
紅茶館は読んだことないのですが、単行本があるとてが出しやすくていいですね・・

> >黒魔法で恋をする 最近のラノベヒットは「黄昏色の詠使い」ですが、もう読まれましたか?

「黄昏色の詠使い」は、イラストが私の好きな竹岡美穂さんなので、興味はあったのですがまだ読んでおりませんでした。
・・というわけで、この土日に一巻と二巻目のさわりの辺りまで読みました。

・・面白いですね。
お勧めしていただかなかったら、手を出してなかったかもしれないので、もったいないことをするところでした。
ありがとうございましたー

さらっとした感じが竹岡さんのイラストと好相性な感じ。
主人公もネイト君というより、クルーエルさんな感じもしますし。

キャラ的にもクルーエルさんがかなりツボに入りました。

週末に飲んだビール

アラスカンスモークドポーター
燻製ビールでは、ちょっと有名な品。
日本でもたまに見かけますが、気軽に手に入るという感じでもないですね・・
なんとなく、とろっとした感じのポーターなイメージがあったのですが、あっさり系かも。
スモークはしっかりきいてます。

バルバール
ダボスさんの今週の樽生。蜂蜜ビール。
今までで一番、ああ、蜂蜜だなあという感じをうけました。おいしかったです。

リンデマンス・ファロ
ファロは酸っぱいランビックにキャンティーシュガー等で甘みをつけたもの。
香りと酸味と甘みがりんごジュースのよう。

2007/7/29

Bullet Butlers一段落
うーむ、面白かったです。

というわけで、心残りのなくなったところで、原稿ラストスパートにはいります。

2007/7/28

Bullet Butlers中です…

2007/7/26

今日のビール
オールド・ラスプーチン・ロシアンインペリアルスタウト

ロシアンインペリアルスタウトとかインペリアルスタウトは、名前はロシアですが、イギリス発祥のスタイル、そして、これはそのスタイルのアメリカのビールという、なにやらややこしい話ですが。
でも、ロシアの人はラスプーチンとかいう名前はつけないような気もします。・・いや、わかりませんけど。

名前が面白いので一度飲んでみたかったのですが、先日の上京の折、目白の酒屋で発見したのでした。

まあ、もちろんコーヒーとかチョコレート系なのですが
・・プラム?(ちょっと嘘っぽいですが第一印象メモ)
ドライフルーツとは違うへにょり感。
苦味はしっかり

言葉にすると同じだけど、いまいち飲み辛いスタウトというのも結構ありますが、これは気持ちよく飲める。おいしいビールではないかと。

コンプエースを買いました。
Alice Quartetが載っていましたー。いや、なんというか久しぶりだなあ。
まきのんのいろんな表情が見れて大変満足です。
絵を描きたいところですが、今は原稿優先で・・

ゲームもやっていないのに、アイドルマスターMASTER ARTIST02を買ってしまいました。
いや、なんというか、中村さん分のはいってない天海僧正(誰)のトークははじめて聴きました・・
高槻さんのほうは、あまり違和感なく。

如月さんの「まっくら森のうた」は楽しみ。

そういえば、笠原弘子さん、蒼い鳥の他に夢想歌も歌ってたらしいですね。ライブDVD(CDでも)にならないかなあ・・ならないだろうなあ・・

2007/7/25


喪服ビアホール。
・・というのは冗談で、塗りかけなのでこんな感じに(^^;
でも、これはこれで味があるよなあとか思ってしまったのでした。

今日のビール
ブリッジポートESB
ESBという名前の元祖は昨日のフラーズESBなのだそうですが、アメリカのビールでは結構見かけます。
仙台でもレッドフックESBが飲めますし。

柑橘系、紅茶っぽい香り。
昨日のフラーズよりアルコールはほんの少し高めですが、飲み口はむしろ軽めな印象。

2007/7/24


絶賛、トーン貼り中です・・

今日のビール

フラーズESB
東京行ったときにも飲んでましたが。
やっぱり、ホップもモルトもたっている不思議なビール。
ヤングさんちのスペシャルロンドンエールと比べると、まったり傾向でしょうか。
ボトルが330mlなので、手軽に飲みやすいのは利点。
・・まあ、仙台では手に入りづらいという難点があるのですが。
まあ、もう少しじっくり付き合って生きたいところ。
ながらく憧れていたビールなので。

グロゼット グーズベリーエール
その名のとおり、グーズベリーを漬け込んだエール。スコットランドの伝統的なものなのだそう。
軽めで、スパイシー&フルーティ。
・・飲む順番逆だったかなあというのはあり。

2007/7/23

喉が渇いたので、何か飲むものないかなーと冷蔵庫をあけたらば、
ビールとワインしか入ってませんでした・・・
あと、チーズとテンメンジャンとオイスターソース。
私は喉が渇いたときにビール飲むと、脱水する感じがしてしまっていまいちなので、結局水を飲みました。

まあ、こういう冷蔵庫が人としてどうなのかはおいておいて、どうもビールにしてもこってり系なビールが多いので、そろそろピルスナー系やら酸っぱい系なビールを増やしたい気がしてきました。

2007/7/22


なんとなく、ブラックラグーンのビデオを見ていたら、なんとなくCANVAS2を見たくなったので、コミックスを久しぶりに。
やっぱり好きだなあ、この作品。
・・ということも何回も日記に書いてる気が

2007/7/21

とらのあなに向かうついでに、下の階にあるゲーム屋さんを覗いてみたら、話に聞いた「戦場の絆」が。
うわー、なんか本当にブレイクエイジみたいだー(笑)
あと、アイドルマスターの画面を初めて見ました。
とらのあなのコミケカタログ特典って、結構いいので、手軽に買えるようになって嬉しい。
いつぞやは特典の扇子を差し入れていただいたりしてありがとうございました。

東京に行ったときに買い込んで宅急便で送ったビールが届きました。
開けてみると、「遠方からお越しいただきありがとうございました」とのメッセージと共に、ビールグラスが二つ入っていました。
なんか嬉しかったです。いや、なんかばらばら買いこんで送ってもらってご迷惑じゃないだろうかなーとか思ったりもしたので。

そんなわけで久しぶりに今日のビール

・フラーズ・ロンドンポーター

日本にようやく入ってくるようになった、グリフォンのマークの勇ましいフラーズのポーター。
とろりとした感じの滑らかさでバランスがよく。うん、おいしい。
日本で手に入る英国のポーターはあまり種類がなかったのでちょっと嬉しいです。

・シェラネバダ・インディアペールエール

これは想像通りにアメリカのホップの香りはするのですが、そこまで主張は強くなく。
おー、苦い。不快な感じはしませんが、苦味に鈍感な私でもわかるレベルに苦い。
IPAに強烈なキャラクターを求める向きには微妙かもしれませんが、普通においしく飲めるバランス。
というか、アルコール7%なのにすぐ飲み終わってしまう危険ビール。

こういうバランスのよさが日本の地ビールにはないなーと思っていた私の蒙を啓いてくれたのはベアードビールでしたというのは、ちょっと以前のお話。
・・と思ったら、ほぼ一年前の話でした。日記によると。

2007/7/20

眠ー
金曜はやはり疲れが噴出して使い物になりません・・

ヒューガルデンの品薄状態がかなり深刻になってきているようですね。
ベルオーブさんのホームページによれば、その影響でセリスホワイトも入荷が少なくなってるのだそうな。

まあ、最果屋的には、二度と飲めなくなるわけでなければ、他のビールを飲んですごしていればいいのですが。
むしろ、この機会に変わったものが飲めるようになったりすると嬉しいなあとかなんとか。

2007/7/19その2


そういえば、「ニッポンの地ビール」を眺めていると、何箇所かでハンガリー風のビールを造っているような話が。
・・どうして、ハンガリーなんだろう。
個人的にはハンガリーというと、ワインの方が有名な印象があります。まあ、ビールも結構飲むようがー。
そんなわけで、今日の絵はなんとなくその辺りのビアホールのお姉さんなイメージ。

2007/7/19


部品塗りわけ中のベタ状態。メリハリがあっていいなあとかなんとか。
去年も同じこといってた気がしますが。

2007/7/18

サンデー連載のダレン・シャンが、そろそろ私が原作未読なあたりに近づいてきました。
これで単行本何冊くらいなんだろう。


2007/7/17


同じ絵を何度もアップしておりますが、トーン貼りをはじめましたー。


仙台のとても便利な立地にオープンしたとらのあな。
しかし、下りエスカレーターがないのは微妙に不便だなあ・・

2007/7/16

今日買った本
「ネクラ少女は黒魔法で恋をする4」
一冊目が思いのほか面白くて、二冊目は新キャラは微妙といえば微妙なんですが、まあ面白く、三冊目はちょっと微妙。
でも、今日わくわくと四冊目を買いに行ったり。
主人公の性格付けが二冊目以降いまいちうまく行ってないような気がするのが、ちょっと難点かなあ。

「ニッポンの地ビール」
日本全国229の地ビール醸造所を網羅的に紹介する本。
内容は、どうも、とりあえず全ての醸造所をあたりさわりなくほめようとするスタンスなので、正直、じゃあ次はここのビールを飲んでみよう、とか思いにくい。
巻末の「主なレーベルビール」一覧は何気に興味深い。

2007/7/15

帰ってきましたー
台風て帰ってこれないかと心配しましたが、まったく滞りなく。

飲んできたものメモを飲んだ順に。

白穂乃香 in BERG
サッポロビールの新兵器。今回の目的その4
最初はバナナ系ですが麦っぽさもあり、りんごっぽさもあり。
しっかりおいしいです。

ピルスナーウルケル in FRIGO
生樽です。今回の目的その1
するする飲めてしまう感じは、やっぱりフレッシュな。
二杯目はグラスでいただいたのですが、こちらはちょっとスパイシーな感じも。
日曜夜の時点ではまだありました。
あと、BELGOでは7/23スタートとのこと。

ベルヘイヴン・ベスト in ヘーゼルバーン
今回の目的その2
うーん、ちょっと葡萄っぽく。

フラーズESB in ヘーゼルバーン
今回の目的その3
どうやら、普通に買える様になるらしい・・?
最初はホップの香りがくるのですが、のんびり飲んでると、後のほうはちょっとまったりというかこってりというか。おいしい。

セリス・ホワイト in ベルオーブ
ヒューガルデン・ホワイトを生み出した醸造家セリスさんが二番目に作ったホワイトビール。まあ、普通においしく。
元々アメリカでつくってたらしいですが、今はベルギーで造っているそうな。

欧和 in ベルオーブ
日本人がベルギーで造るベルギービール。今回の目的その5
華やかなホップとかの香りはあるものの、するりと飲めてしまうところがちょっと不思議。
あまりインパクトのあるタイプではないです。

グロッテンビア in ベルオーブ
以前樽生を飲んだときには、いまいちピンとこなかったのですが、今日はおいしくいただきました。
第一印象はナッツ。あと、ジンジャーなお菓子。

セント・ベルナルデュス ウィットビア in ベルオーブ
セリスさんが作った三番目のホワイトビール。
ホワイトとは思えないインパクト。かなりスパイシーでしっかりした飲みごたえ。
おいしい。ちょっとびっくり。

2007/7/13

明日から二日間、ちょっと東京に取材に行きます。
・・いや、ビール飲みに行くだけですが(笑)
かなーり、天気悪そうなのがあれですが。

とりあえず、移動中の本は「ネクラ少女は黒魔法で恋をする」を買ってみました。

2007/7/12


なにやら、久しぶりに新しい絵を描いた気が・・
うーん、なんだかガ○ダムっぽい。角があるからか。

2007/7/11


リーフマンス・グーデンバンドさん。

・・ということで、線は完成。
後はトーンはりです。

2007/7/10


ギネスさんズ調整版。

この辺りの作業は、費やした時間がそのまま仕上がりに結びつくのがよいです。
まあ、なんとなく落書きでもしたくなってくるのも事実ですがー。

今週のかがみの私服は、私の好きな感じのと、そうでもないのが半々くらい。

2007/7/9その2


ヤングスペシャルロンドンエールさん。

2007/7/9


ヤングスペシャルビターさんとジョンスミスエクストラスムースさん調整版。

どうも、東京ではまた、いままで日本では見かけなかったけど、美味しいらしいという噂をきいたエールが入ってきているようなので、取材(笑)に行かないとなあとか考えています。
まあ、美味しかったとしても、今回の本には間に合いませんがー。

2007/7/8


ダークアイランドさんとマキュワンズスコッチエールさん調整版。

2007/7/6


細々と調整。
ジョッキでビール飲みたいなー、と思っていたらば、そういえば、明日には通販したベルナルドが届くのでした。
夜は作業を進めないといけないので、飲むならお昼かのう(駄目な大人)

2007/7/5

オクトーバーフェストの写真も、ネットで検索するといろいろでてきます。
ジョッキ抱えたウエイトレスさんもおばさんからお姉さんまで様々。
・・皆さん、一リットルジョッキを10個抱えているのがすごい。
一リットルジョッキなんて、ジョッキ自体も結構重いのに・・

2007/7/4


シュパーテン・オクトーバーフェストビアさん。
このページはテキストを書き始めるといくらでも書けてしまうので、バランスが難しいところ・・

アイマスラジオに笠原弘子さんがゲスト出演という不思議展開。
私は笠原さんのCDを結構聴いている人ですが、最近の若い人は知っているのかしらと年寄りじみた心配をしてしまったり。
・・まあ、笠原さんも出演されていたレイアースの主題歌のリクエストがきてたりしてるから、知ってる世代の人もそれなりにいるのだろうけども。
笠原さんの蒼い鳥は聴きたいなあ・・

2007/7/3その2


6/21の絵から、いろいろ進化してこの形に。
あとは、余計な線を消してトーンはって、文字を載せればこのページは完成。

2007/7/3

チェコビールのプシトロスさんに、ベルナルド各種入荷。
前回感動したスペシャルダークが入ってないのはちと残念ですが、OXとアンバーを通販するのは初めてなので楽しみ。

2007/7/2


絵がないとさびしいので、作業中なローデンバッハ・クラシックさん。

昨日の日記を書いた後、エストニア、ビールで検索をしてみたのですが、意外と引っかかる模様。
エストニアで有名なSAKUというビールを造っているSAKU市と長野県の佐久市が交流があって、SAKUのビールを輸入してたりしたのだそうな。
興味深いところではあるのですが、ちょっと古い記事なので、今でも輸入されてるのは不明。

2007/7/1

今日買った本
バルト三国歴史紀行T エストニア

最近になって、エストニア人はフィンランド人と近い関係だということを知ったり、世界のビールの本で、いくつか銘柄が紹介されているのを見たりで、微妙に興味を持っていた国エストニア。
興味深かったところでは、フィンランドというと、神話好きとしては「カレワラ」だったのですが、エストニアにも、カレワラを発展させた「カレヴィポエク」という叙事詩があるのだそうな(p87)。
あと、全然本の本筋ではないですが、フィンランド人がアルコール7.5%のビールを飲んでいたり。フィンランドのビールは概してアルコール度数が高いとかいう話がでてきたり(p61)。食堂で地元の黒ビールを飲んでたり。




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