2010/2/28
2010/2/27ボンベイ・サファイアさんとウィルキンソンさん。 2010/2/26本日はまた横浜、日の出町駅方面に用があったので、夕食はそのあたりで。で、入ったのが以前から看板が気になっていた羊肉串のお店。 その名のとおり、メインとなるのは羊肉の串焼き。クミン等のスパイスの効いた素人の私的にはシルクロードの香りな感じ。 メニューを見ると北京色が強いのかしら。 串焼きのほか、羊と野菜の普通な炒め物だとか、(水)餃子もニラと羊等、羊文化圏の香りひしひし。 北海道人たる最果屋はジンギスカンで慣れているので抵抗ないですが、平均的な本州人の人はどう思われるのじゃろう。 あとは中に具の入ったこんがり焼けた饅頭みたいなものも。餡餅? 一時期、米がない時に「北京小麦粉料理」を片手にいろいろ作ってみたりしたので嬉しかったり。 北京醇?という酒も飲んだり。梨のような香りのするちょっと強い感じ。生ビールも飲みつつ。 検索すると25°くらいの軽めの白酒のようです。 あと、面白かったのは餃子のタレ用に黒酢とラー油を出されて、その後、「日本酢」といって、普通の日本の酢が出されるところが、濃ゆいお店です。 日の出町近辺は微妙に中華のお店が多いですね。 ちょっと歩けば中華街ですし、そういう土地柄なんでしょうか。 そして、ちょっと専門的。関内駅前の山東水餃とかおいしいのだろうか。 あ、餡餅であってるっぽいですね。「北京小麦粉料理」にも載ってました(「北京小麦粉料理」はカタカナと簡体字ですが)。私が作ったことあるのは肉餅ですが(そんなに違わない)。 (三年前の絵を貼ってみる・・) 2010/2/25ブードルズさんとシュエップスさん。
近所の中華料理屋が意外と安くてボリュームがあることがわかってよろこばしいのですが。 しかし、実は先日コンプティークで紹介されていた東方火鍋城がそれに輪をかけて、安くてボリューミーであることが発覚。 近くに時々行く機会があるのですが、値段を見て小皿料理だな、と思っていろいろ注文するととんでもない事態に。 複数でいくケースがないので、火鍋はまだ挑戦してないのですが。 ドンブリ一杯ででてくるレバー粥がなかなか。 2010/2/24ヘイマン・オールドトムさんとウィルキンソンさん。
2010/2/23今日はプリマスさん。 相方はカナダドライさん。
2010/2/22今日はビフィーターさん。
2010/2/21ラフをリテイクしつつ、下書きその1、ゴードンさん。イノシシはゴードンさんのトレードマークです。 今日のトニック ウィルキンソ対シュエップス ウィルキンソンはオレンジキャンディーはっきり 苦みは穏やかというか、あるのか? 炭酸が刺激的? シュエップスはそれほど香らない オレンジは要素としてはあるけど、支配的でもない。 皮のごつごつしたレモンみたいな感じも? ちょっとヨーグルトっぽくもある。オレンジラムネ? かすかな苦み。 炭酸きめこまかくまろやか? ちょっと以前使っていた洗剤の香料っぽいオレンジかも・・ (今はつかっていない) 甘みはどちらもあまり感じない。 まあ、炭酸に関しては、いろいろ条件もありそうですが。 次はカナダ対シュエップスをやっとくかのう。 2010/2/20その2今更ながらに、先日、仙台に行ったときの話。歩いたルート順に ・かぼちゃの花がなくなっていた・・ ・金港堂は金港堂のにおいがする でも、コミックコーナーが狭くなってた・・ ・明治屋 サミュエルスミスがなくなっていた・・ フラーズはずらり ヴュルテンはピルス、バロックヘル、ヴァイス二種。バロックヘルがあるのはちょっと嬉しい。 スノーフレッシュ、バルティカポーターがありました。 ・仙台の本屋さんは、うちのお勧めをみれーという感じがして楽しい ・工事の終わっていた駅前パルコに、かき混ぜアイス屋さんがはいっとりますね。 ・すき屋が参入。看板の派手なのが微妙・・ ・夜は「ニコル」さんに行きました。飲んでみたかった秋鹿のお酒が、11種類だかあるそうな。 ということで、普通の純米、山廃と大吟醸をいただきました。 ぬるめにお燗してもらった普通の純米がいい感じでありました。大吟醸は、大吟醸という言葉から想像するものとは全然違う、こゆくて、ニシン漬けの麹を思い出す香り。 あとは、ロワールの自然派の赤ワインと、キリンのラガーを頂きました。 また行きたいなー。次は凱陣も飲んでみよう。 ブログで紹介されている自然派の微発泡ロゼもいいなあ・・ 2010/2/20
2010/2/19今日のトニックはシュエップス。 温度はちと高め。 香りは一瞬レモン、そしてじんわりはっきりとオレンジ。コアントローっぽい? 甘みは上品に。 苦みは、あまり感じない。はて。 もちろん、探せばあるのだけど。 いや、あるか。夏みかんを白皮ごと噛んだみたいな。 ついでにウィルキンソン 香りはこちらもオレンジ系。 さらっとしているような気はするけど、そんなに大きな違いはない気も。 苦みはあまり。 さっきの蓄積である感じもするけど、飲むたびに減っている感じがするので。 オレンジが、いよかんというか、甘そう? 思ったより、違いを感じないというのが今日の感想。 瓶の残り香で比べると、シュエップスの方がトニックウォーターっぽいというか、さっきの白皮っぽい香りが少し。ウィルキンソンは甘いオレンジの香りという印象。 せっかくなので、カナダドライもいってみよう。 うん。香りの印象がレモンとライム。 先の二つとは全然違う。 これだけ冷蔵庫温度なので(残りの二本は冬の廊下温度)、甘さが控えめに感じる。 ・・そして、苦みがきっちり感じる。 少なくともウィルキンソンよりははっきりと。 2010/2/18今日はカナダドライをそのまま飲み。 かすかにほろ苦なスプライト。温度が上がってくると、ライムっぽくもあるといえばあるけど、いうほどないなあと。スプライトな感じに含まれているようですね。
2010/2/17ベン・トー5の影響ではないですが、なんか太極拳っぽい… まあ、いいのです、描きたいものが描けていれば、太極拳でも心意六合拳でも。
2010/2/16ラフ絵中・・
2010/2/15間が開いてしまいました・・ちょっとその間、仙台にいったりしておりました。 詳しくは後日・・ 特に何かあったわけではないですが。 2010/2/11・・なんという無駄の多さ(笑)(前日参照) ふと気付いたのですが、右目にコンタクトを入れるようになって少したったのですが、階段を下りるのが楽になった。 階段を見ながら降りるときに、どうもおそるおそるだったのが、さくさくと。 あー、遠近感ってやっぱり大事なんだなあと、実感(笑)
2010/2/10ということで、サークルカット用の絵・・なんですが、当然のことながら使う部分は顔辺りの一部だけです。 ハービストン・シェハリオンさん。・・ちょっとテンション高すぎる気もします。 2010/2/8美と愛に国境なんて関係のない仏蘭西人形。 さて、ぼちぼち夏のコミケ申し込みのカットを描かねばならない時期。 夏のコミケは例によって例のごとく麦酒本の予定なのですが、その前にGWにあわせてジン&トニック本を作っているため、今ひとつ、カットに描くネタが決まりません・・ 2010/2/7
2010/2/6
2010/2/5その2もういちまい 2010/2/52010/2/4意味なくシリーズ化・・ テキスト書く前に一枚らくがき描くシリーズなのです。
昨日の炒め 豚こまぎれ、ピーマン、赤玉ねぎ 醤油、塩、片栗粉 玉ねぎおいしい。 サラダ用に買った赤い玉ねぎを、まるまる一個サラダに投入するのもなんなので、半分は炒め物に投入したのですが。 うーむ、扱いを間違えなければ、炒めた玉ねぎもいいものだなあ。
2010/2/3
2010/2/2今日はらくがきー
2010/2/1
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