2010/3/31プリマス・ジンさん。 そこはかとなく体調不良。 関係あるのかないのか、一枚仕上げるのに二日かかってちゃ駄目だー。 2010/3/30
2010/3/29ということで、ひとまず完成のヘイマン・オールドトムジンさん。
2010/3/28
2010/3/26
・・イラストは、本文とは関係なく、ヴィクトリアンヴァットさん。 塗りわけ作業終わりー。 2010/3/25
2010/3/24
2010/3/23
残り時間からすると、今揃っている素材を形にするので手一杯な気もするんですが、もう少し世界のいろんなジンの話についてもページを取りたいなあ・・ いつか、もう一冊つくってもいいのかもしれませんが。 取材(笑)も行きたい・・ 2010/3/22あ、シタデルのオフィシャルサイトでは、ジン:トニック比1:4を提示していますね。 胡瓜という植物って、結構国によって位置付けが違うような気が。 日本ではバリバリに野菜の扱いですが、ジンのボタニカルとして使われている例は複数あるし、ペプシ・アイスキューカンバーみたいな例もあるし・・ 胡瓜のサンドイッチというのも、もしかしたら、野菜サンドというイメージとも違うものなのかもと。 中国の人は、無造作に胡瓜をポリポリ食べ始めたりするらしい。 2010/3/21下は、ブードルズさんですが、上はコラムページ用のジンさん汎用型。
2010/3/20
今日回収した本 1.The Mixellany Guide To GIN ジンの本。ジンとトニックウォーターの組み合わせは、ベーコンエッグや、胡瓜のサンドイッチと紅茶くらい典型的な英国文化であるそうな。 2.続民族衣装 もっと早く買っておけばよかった・・ と思ったら、発売は昨年末なので最近の本でした。 しかし、全頁カラーで税別291円という安さはなんなのだろう。不思議。 2010/3/19
2010/3/18定番ジン四人のペンいれが揃うと、やっと今回の本もここまできたーという感じが。
人物のペン入れが、一段落したので、少し飲み。 2010/3/17なんとなく、ブランデーを飲んでみたくなる。 ・・しかし、高いですね。ブランデーは。3000円くらいは最低ラインで、同じ銘柄でも上位クラスがあって、万の世界に軽々と到達。 なかなか手が出せませんな。これは。 揃ってるバーとかもあまりないですし。 ・・あ、以前、友人に連れられていった店は、かなり力を入れていた気が。 外で飲むと輪をかけて高そうですが(^^; 2010/3/16
2010/3/15
久しぶりに、びあらばvol.6を読んだら面白かったり。自画自賛(笑) ただ、ちょっと文章が読みづらいなあ(^^; 2010/3/142010/3/13ちと私事で立て込んでおりますが、ぼちぼちペン入れモード。 フランスも一本くらいキャラにしてみたい気も。 ジンは香水じゃないぞー(笑) シタデルは、トニックウォーターとの相性のよさを自称しているところは、紹介しやすいけど、他と全然違う性だと、エギュベやG-vineに負けるなあと。 いや、シタデルも結構変ですけども。 今日のスープ 豚バラ、ゴーヤ、しいたけ 水、ヌクマム、塩 ライム やっぱりニンニクはいらなかった。いい感じ。 ライムは酸味を感じるくらいいれてもいいかも。お金かかりますが。 何かもう一味プラスできるといい感じですが、まあ、他におかずを用意するなら、スープはこれくらいでいいのかも。 2010/3/11
2010/3/10
今日のスープ 豚こまぎれ、ゴーヤ、しいたけ、きくらげ ニンニク、ライム 水、ヌクマム、塩 ・・ニンニク効きすぎた。 むしろいらないかも。 ライムが思っていたより安いので、たまには家G&Tにも使ってみよう。 2010/3/9脈絡なく、にがうりのスープが食べたい。 あまり、スープって作らないなあ・・ 外で食べるときも、あまりスープって単独では頼まないですね。麺の入ってるのとか、あるいはユッケジャンとかだとご飯がはいってるのとかは頼むこともありますが。 2010/3/8
2010/3/7ブードルズとシーグラムは、関係があると思ってみると、どちらも減圧蒸留で、柑橘の強いシーグラムと、柑橘系原料を使わないブードルズという形で、うまいことはまるのかも。もう少し資料が欲しいところですが、まあ、あまり味に関係なかったり、飲んでみたいと思わないような情報だと集めてもしょうもないような気もします。まあ、自分的には知りたいので、集めること自体はいいのですが。あまり、本に盛り込みすぎてもという。 2010/3/6目下、テキスト作業中なのですが、ちょいと落書き。 ジュネバさん(仮)とソーダさん(超仮)。
2010/3/5今日読んだ本三度のメシよりレバニラ炒め あまりまじめな本ではなく、日本的中華料理について、きままにしゃべっている本。 日本の餃子のルーツは、やっぱり満州から帰ってきた人たちにあるようですが、 気になるのは、それが何故、焼餃子なのかという話。 (中国では餃子といえば、水餃子であって、焼餃子というものはない、というのは有名な話ですが、ただ、餃子という名前では呼ばないだけで、焼餃子のようなものはあるもよう) 先日のイラストでも引用した本を書かれている石毛直道さんは、戦後の衛生的とはいえない肉の事情から焼くという方法を取られるようになったという話があると書かれているんですが、一方で、日本で最初に焼餃子を出したとされる「萬里」の方の話によると、満州で日本人向けに「あさひぶたまんじゅう」という名前で焼き餃子を売っている店があって、そこで習ったものなのだとか。この話だと、既に日本に来る前から焼いた餃子(様のもの)だったことになりますね。 で、こちらの話では、日本人にわかるように餃子ではなくまんじゅうという言葉を使っていたということなんですが、そもそもそれは中国人にとって「餃子」だったわけではないという可能性もあるかもしれないなあと。 何故、萬里の人は日本で出す際に「ぶたまんじゅう」ではなく「餃子」という名前にしたのでしょう。
2010/3/4結局理由をつけて行ってきてしまいました。日ノ出町。北京家庭料理 京味居が正式名称の模様。 中国の食べ物の本を待っている間読んでいたため、料理人の人と少しお話。他にお客さんいなかったので。 ちょっと間違っているかもしれないですが、大餅は朝食べるとか、あと、こちらのお店の餅は、少しだけ発酵させているものなのだとか? あと、北京の屋台料理の写真を見て、これは作れるよ、とか言ってくれたり。写真をぱっと見ただけで、これは西安の料理だねとか、やっぱりぱっと見でわかるものなのですね。 というわけで今日はその、クレープを何層にも重ねたような餅(油を塗った生地をひねって潰すとこうなる)をいただいたので、あとはウドン的なものがあるらしいので、それを食べたいなあ、次回は。
2010/3/3エストニアの西瓜風味ウォッカが微妙に気になります・・先日、たまたま飲んだダルウィニーが妙に美味しくて、ちょっとびっくり。 久しぶりにモルトウイスキー本を読んだり。 ジンと比べれば、ウイスキーは普通に原料の味がするのかもなあ。 2010/3/2ヴイクトリアンヴァットさんとシュエップスさん達。 タンカレーさんとウィルキンソンさん。 日ノ出町、羊肉串で検索すると「延明」というお店が有名らしい、というか先日行ったお店のあるところに、以前あったのが延明だったもよう。 でも、延明というお店はもう一軒あるので、今日はそちらへ行ってみました。 24時間営業というパワフルなお店。狗肉もメニューに。 羊肉串と水餃子、あとブログとかで名前を見かけた香菜と青唐辛子のサラダを。 先日のお店と比べて、羊が脂ギッシュでパワフルにスパイシーな印象。 水餃子はかなりボリュームあり。こちらはあっさり。・・タレは赤いですが。 こちらは延辺料理のお店とのこと。検索してみると、食文化としてはかなりコリアンに近い感じなのでしょか。確かに、ランチメニューは冷麺とかチゲとかでしたし。 羊肉串はそれとは別ルートな、場所柄な食べ物なのでしょうか。 水餃子の位置付けとかも、気になるところ。主食は小麦なのでしょうか。 共に羊肉串を自慢にしつつ、北京家庭料理のお店(よく見たら入口にでかでかと北京家庭料理と書いてありました)と延辺料理のお店というところにカラーの違いは見ることができるのかも。 西のシルクロード的なあたりのお店もあるといいなあ、とか思いますが、実際どうなのだろう。 ・・検索してみたら、ウイグル料理というお店もあるようですね。 西の方だとシシカバブと書かれてるケースが多い・・? 日ノ出町方面に行く予定はしばらくないのですが、北京のお店で小麦食をもうちょい食べたい気も。 2010/3/1今日のトニックシュエップス むむ? 八朔みたいな感じ。 2010年2月 + 2010年1月 2009年12月 + 2009年11月 + 2009年10月 + 2009年9月 2009年8月 + 2009年7月 + 2009年6月 + 2009年5月 2009年4月 + 2009年3月 + 2009年2月 + 2009年1月 2008年12月 + 2008年11月 + 2008年10月 + 2008年9月 2008年8月 + 2008年7月 + 2008年6月 + 2008年5月 2008年4月 + 2008年3月 + 2008年2月 + 2008年1月 2007年12月 + 2007年11月 + 2007年10月 + 2007年9月 2007年8月 + 2007年7月 + 2007年6月 + 2007年5月 2007年4月 + 2007年3月 + 2007年2月 + 2007年1月 2006年12月 + 2006年11月 + 2006年10月 + 2006年9月 2006年8月 + 2006年7月 + 2006年6月 + 2006年5月 2006年4月 + 2006年3月 + 2006年2月 + 2006年1月 2005年12月 + 2005年11月 + 2005年10月 + 2005年9月 2005年8月 + 2005年7月 + 2005年6月 + 2005年5月 2005年4月 + 2005年3月 + 2005年2月 + 2005年1月 2004年12月 + 2004年11月 + 2004年10月 + 2004年9月 2004年8月 + 2004年7月 + 2004年6月 + 2004年5月 2004年4月 + 2004年3月 + 2004年2月 + 2004年1月 2003年12月 + 2003年11月 + 2003年10月 + 2003年9月 戻る |