2010/5/31その3拍手のお返事とか> 1人飲みお疲れ様でした〜。いや、ゴーやーを買い込んだという話から、昔ニラを買い込んだなぁとか > 懐かしくなり、コメントを送った次第でした。名前忘れてましたね。 あらためてお久しぶりです。 ニラ買いましたねえ。仙台は中央市場に行くと、5把で100円とかで買えて便利でしたね・・ しかも、市場の上にはアニメイトがあるという意味不明な構造が。 あの頃はあまりゴーヤは使いませんでしたね。あまり売ってなかったというのもあるかもしれませんが。 2010/5/31その2ここらで、旨いアルトが一杯怖い。最近、アルトとかケルシュを飲む機会がないなあと。 樽で入ってこないのと、新しい銘柄が入ってこないから、というのが原因でしょうか。最近は、新しいものを飲むのが、外飲みする目的になりがちだからなあ・・ そして、たまにドイツビール屋さんに行くと、樽のラガーで満足してしまうという。
2010/5/31
2010/5/29馬鹿と修羅
2010/5/28その2拍手のお返事とか> お誕生日おめでとうございます~。久しぶりにのぞきましたが、お元気そうで何よりです。 > びあらばも気がつくと結構な冊数に…。また、どこかで飲みたいものです(お安く)。ではでは。 ありがとうございますー。 なんとかかんとかやっていけております。 びあらばは、気付けば番外編含めると10冊とかでておりますね・・時のたつのも早いものです。 飲みたいですねー(・・いや、お名前ないので、どなたかはわかりませんが、少なくとも、このサイトを見ている方で一度は飲んだことあって、また飲みたくない方はいないです(笑)) ではー。 そのほか、コメント無しで拍手くださった方もありがとうございました。数年ぶりくらいの拍手数で、ちょっと驚いてしまいました(笑) 2010/5/28サルズさんとクラフトヘッズさんに、新しいアメリカボトルが大量入荷した模様(まだ確認してないですが)。vol.6で御紹介したところのスピードウエイスタウトもついに正式に日本入り。The Bruery、Lost Abbeyのベルギー流が入ってくるようになるのも面白いですね。 うーむ、むしろ当初の予定に立ち戻って、ベルギーとイタリア、アメリカのベルギー流特集でもいいのかもしれん。次の本の話ですが。 ・・問題は取材(笑)費用がないことですが。 そして時間もあまりない。 というか、この状況下にチェコのストラホフとアメリカいろいろ、あとオクトーバーフェストとかメイボックが同時に襲ってくるのは、どうしたことか(笑) むしろカレドニアン80とかデューカーズまできたらもう。・・いや、その確率も別に低くないと思いますが。スケジューリング的には、悪い方を想定せざるをえないだけで。 まあ、本で紹介するという話なら、一回入ってきて終わりのものはどのみち紹介できないし、とも考えられるのですが。 それはそれとして、単純に飲みたいよね(笑)という。原点回帰的心情。 ・・というか、Bruery、ベルリナーヴァイセとか謎のデンマーク流ビールとか造ってるんですね。定番商品のようだし、いずれ入ってこないかなあ。
2010/5/27ラフ描いてまふ。 スコットチームは、カレドニ屋さんが間に合わなければ、コピー本にして冬に本収録。かわりに夏の本にはイタリアチームを再収録にしようかと。もともと去年の時点でもイタリア・ベルギー特集の予定だったので。 今日の炒め 豚こまぎれ ゴーヤ、しいたけ、ニラ 鰹節、醤油、ニョクマム、塩 あまりコンセプトのない感じですが、普通においしく。 ちょっとバランス的に青臭いかも。何か丸みのあるほこほこした感じの味のものを加えたい。 2010/5/26ゴーヤが安かったので、三本も買ってしまいました・・
2010/5/25がりがりとラフ描き中。ベルギー組は華やぐなあ・・
2010/5/24ヤングスのグラスでヤングスを飲む機会が今後、どれだけあるかわからないので記念撮影とか。 普段はチェコとかドイツのラガーに使ってしまっているので・・ イギリスでも、地方によってはパイントグラスではなくて、こういう取っ手付のが定番だったりするようです。 こちらは、すがやさんで見かけて、即刻購入してしまったもの。 ギネスも取っ手付グラスとかたまにあったりして、驚いたりします。(私は秋田のバーで遭遇しました)
2010/5/23
2010/5/22ランビックとグーズの関係というのも不思議な関係で、グーズはランビックから造られるけど、グーズはグーズで、グーズとランビックを対比することもよくあるという。そんな例として、今日読んでいた本に、ランビックはなかなか地元にいかないと飲めないけど、グーズは世界中で飲めるという文章があったのですが、そのすごさの一例として作者曰く、「私はなんとTokyoでカンティヨン・グーズを飲んだことがある!」。 ・・私なんて、仙台でジラルダン・グーズを飲んだことあるぞ(笑) うーむ、日本って、そんなにビールのない世界の果てのイメージなんだなあ。
2010/5/21今更感大爆発ですが、ベルギービールは面白いなあ。2010/5/20あ、今回は裏表紙を青にするいい口実が。スコットランドなので。
先日、二度目の二郎横浜関内店にいったところ、麺も野菜も結構量がありました。 やはり、最初に行ったときはお腹空かしすぎていたのかも。 豚ダブルにしたので、その更に上に乗った野菜が高く見えたというのはあるかも。
2010/5/19その2仮カレドニアンさん。飲んだ感想次第で、また変わりますが。
買った後、引越しやらあって、ざらっとしか読んでいなかった「wild BREWS」を真面目に読んでおります。ランビックの造りにも税金は影響しているらしい。 極端な話、ホップビールの普及の一因としても、グルート税を避けるという面もあったのだろうし、ビールは、なんでこんなに税金に愛されているのだろう。 次回の本のお題的にはランビックとファロとグーズという話です。あとは最近(?)微妙に流行っているらしいランビックブレンドビールの話とか。 と、セゾンの話、は再録ですが、新人さんも一人追加。ランビックブレンドの話はこっちにもかかってくるので、一緒に載せたいのです。 今のところ、表紙はスコットランドの予定なのですが(毎回、違う国が表紙なので)、本数的にはベルギーのほうが多そう・・ 2010/5/19ヘタリアの三巻が売っていたので購入。・・発売日前だけどいいのかな?
2010/5/18一度、ルートビアについて本気出して考えてみるのもありかもなあ。というか、日本語で読める本があったら読みたい・・ ジンジャーエールとか、いつぞやのダンデライオン&パードックとかの話もひっくるめて、できないだろうか。 まあ、炭酸飲料の歴史本になりそうですが。 でも、このあたりはいわゆる、変なジュース本というコミケでも歴史あるジャンルかも。
・・これはこれで、法律ややこしそうですが。 というか、ホームブルワーは、別にビールを売ってるわけではないから、造ってくれるサービスが広く普及してくれれば、売るのはまた別の話ではあり。 別の話として、まあ、委託販売パブは成立したら楽しそうだなあとは。造ってるのは醸造所なので衛生管理的な問題がないのは利点か。 2010/5/17
そんなに本が作れるわけでもないのですが、もう少しイベントに参加したいなあとか、思ったり。 ・・で、どうせなら、いつもと毛色の違うイベントに参加して、それなら、いつもと毛色の違う新刊をつくってもって行きたいよなあとなってしまうわけですが。 2010/5/16
ハービストン組と、パラドックスのテキストを書き上げ。 今までは、とりあえずネタのメモだけ作って最後にまとめていたのですが、後になって資料をひっくり返す羽目になって、最悪の場合、他のことを調べていたせいで、記憶が薄れていたりするので、調べたらある程度までしっかり書き上げてしまった方が効率がいいよねという考えに。 まあ、スコットランドチームとベルギーチームでは、頭の切り替え量がかなり大きいし、というのもありますが。 チェコ、ドイツ、日本あたりを中心にも書きたいなあとか、あとはオランダも。 2010/5/14ブリュードッグ・パラドクスさん。バージョン0.1。 一つ前のファイブセンスさんから、最初のデザインは中の人を描かずにざくざくと服だけ描いて、ある程度まとまってから、改めて描き直すようになりました。 最初の頃は、デザイン立ち絵も描かずに、いきなり本番ラフからだったので、ずいぶんと工程が細分化してきたものです。
2010/5/13
行ってきました。二郎横浜関内店。 野菜が少ない・・ ネットで調べると、全ての二郎があほのように野菜を盛るというわけではないらしい。私が行ったことあった唯一の二郎である品川店は、盛る側の店だったのだそうな。 うむ。わかりづらい(笑) 食べた第一印象は、思いのほかラーメンっぽい。 肉がおいしい。品川では、あまり肉がおいしいという感じではなかったので、本当、いろいろなんだなあと。 麺は柔らかめで好み。 追加してみたニラキムチは、そのまま食べるにはちとしょっぱい。 量は品川の経験と比べると、かなり常識的な量かも。 品川は覚悟していかないと終盤苦行になるイメージだったので、ぺろりといけてしまったのはちょっと物足りず。・・覚悟しすぎました。 2010/5/12ファイブセンスさん。バージョン0.1。 もう一ヒネリかなあ、と思いつつ、意外と日記にのっけてみると悪くないような気がしてくる。 次の本は、こんな調子で、スコットランド特集 + ベルギーのセゾンとランビック + 細々と。という感じになりそう。 ぼちぼち感覚が戻ってきたのか、そういえば、まだ紹介してないものがいろいろあるなあとか。 ・・というか、まだボックの話を一回もしていないという事実。 という話をすると、今のうちにメイボックは飲みに行っとくべきなんだよなあ・・ 全然関係ないですが、久しぶりに二郎を食べたいなあとか。 しかし、今は品川に用がないので行きつけの店にはいけないという問題が。最近縁があるところでは、関内がよさげかな? 2010/5/11キュベ・デ・ランケさん。昨年のデザインを微妙に修正?
ストックがあった気がしていたInnis & Gunnが見当たらない・・ 飲んだら日記に書いてそうな気がするんですが、それも見当たらない・・ 2010/5/10
後で、内容の確認に資料をひっくり返すという無駄作業が入るので、 メモを取るときは出典を明記しましょうねという最近の学習。 2010/5/9Bitter & Twistedさんバージョン0.3。 徐々に軽装になってますが、この辺りがしっくりくるかも。
そういえば、もう結構前の話ですが、デ・ランケのサイトが英語で読めるようになっておりますね・・というか、そもそも一昔前にはオランダ語で読める情報すらほとんどなかった気もします。 ここのビールを二本紹介しているvol.5もぼちぼち完売なので、いろいろテキスト直して再版したいところでもありますね。(輸入元の訪問記からの引用とかもしてますし) チェコビールの状況も大分変わってますし。 ・・でも、いまはちと予算が(^^; 2010/5/7Bitter & Twistedさんバージョン0.2。
2010/5/6
2002と2003の全英チャンピオンが樽で入ってきてしまう現状、先日のコピー本で書いた話ですが、ぼちぼちスコットランドビールの現代史を知りたい頃合であります。 2010/5/5その2コミティアでスペースにお越し下さった皆様ありがとうございました。初の評論スペースでの参加だったためか、初めての方も多かったのか、既刊も手に取っていただけたり、総額3500円に及ぶ全巻11冊セットに挑戦する豪気な方も何人も。 今回の新刊はジントニック本ということで、どの程度受け入れていただけるものかと心配もあったのですが、ジンが好きな方や、知り合いの方がジン好きという方、ビール、ジンに限らず酒全般が好きな方等、いろんな反応を伺うことができて、出してよかったなあと、思いました。 本の在庫の方ですが、 新刊ジントニック本は、まだまだありますので、今後のイベントでももっていく予定です。 新刊コピー本は完売です(身内にくばる数冊が売れ残った感じ)。こちらは、細かい仕上げをやり直して、いずれ再録する予定です。 びあらば番外編2009summerが、残り2、3冊に。 びあらば番外編2009winter、びあらばvol.5が、そろそろ次回あたりで、完売しそうな雲行きです。 (初期の号は、コピー本で出したものをオフセットで出しなおしているので、意外とまだ在庫があるのです・・) 2010/5/5トルコでは、飲んだ後の締めに内臓の煮込み的なものを食べるのが定番という話を以前読んだことがあって。飲んだ後に、モツとか食べたくなるものだろうか?とか思っていたのですが。 なんとなくコンビニで買ったモツの辛味噌焼きに、残りご飯に水をかけたものをあわせたら、なにやらいい感じ。
2010/5/2というわけで、5/4のコミティアですが、コピー本できました。ということで、新刊は Gins & Tonics(ジントニック紹介本) びあらば番外編 2010 spring 特急仕立て(コピー本) の二冊になります。 コピー本の方は、勢いでつくっているため、絵も文もかなり荒いので、そのあたりはご了承ください・・ 2010年4月 + 2010年3月 + 2010年2月 + 2010年1月 2009年12月 + 2009年11月 + 2009年10月 + 2009年9月 2009年8月 + 2009年7月 + 2009年6月 + 2009年5月 2009年4月 + 2009年3月 + 2009年2月 + 2009年1月 2008年12月 + 2008年11月 + 2008年10月 + 2008年9月 2008年8月 + 2008年7月 + 2008年6月 + 2008年5月 2008年4月 + 2008年3月 + 2008年2月 + 2008年1月 2007年12月 + 2007年11月 + 2007年10月 + 2007年9月 2007年8月 + 2007年7月 + 2007年6月 + 2007年5月 2007年4月 + 2007年3月 + 2007年2月 + 2007年1月 2006年12月 + 2006年11月 + 2006年10月 + 2006年9月 2006年8月 + 2006年7月 + 2006年6月 + 2006年5月 2006年4月 + 2006年3月 + 2006年2月 + 2006年1月 2005年12月 + 2005年11月 + 2005年10月 + 2005年9月 2005年8月 + 2005年7月 + 2005年6月 + 2005年5月 2005年4月 + 2005年3月 + 2005年2月 + 2005年1月 2004年12月 + 2004年11月 + 2004年10月 + 2004年9月 2004年8月 + 2004年7月 + 2004年6月 + 2004年5月 2004年4月 + 2004年3月 + 2004年2月 + 2004年1月 2003年12月 + 2003年11月 + 2003年10月 + 2003年9月 戻る |