2010/6/30リンデマンス・ファロさんとカンティヨン・グランクリュ・ブルオクセラさん
2010/6/29その2なんというか、頼もしいなあ、日本代表。過去形になってしまうのは残念ですが、アフタヌーンを読む暇もないよい試合でした。 というわけで、また漫画喫茶にワールドカップを見に行ったわけですが、隣のブースの人も見ていたらしく、大変うるさくて面白かったです(笑) よしっ、とか、うあーとか。 漫画喫茶で観る難点は、周囲の盛り上がりに欠けることなんですが、おかげで少しだけ雰囲気を味わえました。 ・・でも、試合見てない人には迷惑だったのではなかろうか(^^; 2010/6/29ハンセンスさん
2010/6/28カンティヨン・イリスさん。
2010/6/275センスさんとキュベ・デ・ランケさん。 若手組。
2010/6/26
2010/6/25トーン貼りをじわじわスタートしております。
2010/6/24日本強っこれを逃したら、今年のワールドカップは一度もテレビで観ないで終わるかも、と思って、漫画喫茶に観にいったのですが、なんともびっくり。 駅前の食事もできるバーのような微妙なお店が、日本戦27:00〜と張り出していたので、開いてるのかと思っていってみたら普通に閉まっていて、仕方ないので漫画喫茶に入ったわけですが、まあ安く上がってよかったのかなあ。 2010/6/23ハービストンチーム。こちらもコピー本が出れば、そちらに収録予定。
2010/6/22
2010/6/21
2010/6/20ブリュードッグ・パラドクスさん。 vol.8には載りませんが、コピー本が出れば載る予定。 vol.8は、イラストバランスでいえば、この子のようなスタウト系を一人入れときたいところではあったのですが。
2010/6/19ハンセンス・アウドグーズさん。
2010/6/18カンティヨン・イリスさん。 4回もトレス→修正を繰り返してしまいました・・疲れた
2010/6/17リンデマンス・ファロさんと、カンティヨン・グランクリュ・ブルオクセラさん。 この二人のデザインは去年の8月なので、やっとここまできたなあという感じです。
2010/6/16
2010/6/15
2010/6/14今日の検索ワード 「世界のビール トゥイーズオールド 」 あー、私もトゥイーズオールドは何度も検索したなあと。 今のところ、日本には入ってきてないのですかね・・ 一度くらい飲んでみたいなあ。そういう意味では、クーパーズはまだまだ恵まれていると。 2010/6/13
2010/6/12なんか無性にビール屋さんでワールドカップ観戦したくなってきた…まあ、どこのビアバーのサイトもその話題がでてるしなあ。 なにより、我が家にはテレビがないし。観たければ外で見るしかないわけで。 関係ないですが、 ドイツビール屋さんは、テレビ無いところ多い気もしますね。他に比べると。 フランツの浜松町とかはあったけど。
フェルティンスも飲みたい。 2010/6/11
2010/6/10使うかわかりませんが、ウルションさん。とハリネズミの皮をかぶった電気ネズミ。
2010/6/09
2010/6/08アメリカチーム。 ただでさえドイツビール屋の充実した有楽町に、ツムビアホフの姉妹店カイザーホフができるそうな。こちらもホフブロイが飲めるようですが、有楽町には既にバーデンバーデンがあるわけですが・・
あれこれとベルギービール本を読み返し。 最近ちょっと離れていたのか、いろいろと新鮮。 2010/6/06ハンセンス・アウド・グーズさん。 日記の色分けの種類を増やしました。 今回使ってますが、同人活動関係を紫、食べ物関係をオレンジに。
2010/6/05カンティヨン・グランクリュ・ブルオクセラさんとリンデマンス・ファロさん。 今日の炒め 鶏ひき肉、ゴーヤ、長ネギ 豆板醤、甜麺醤、ニョクマム、醤油、塩 調和度は高い。劇的にうまいということもないけど。
2010/6/04ハービストンさん家の二人。夏のオフセットには収録されないですが。 コミケ78受かったようです。 詳細はいずれ。 新刊は鋭意製作中であります。 今日の炒め ベーコン、ゴーヤ、長ネギ 醤油、塩 ゴーヤの青臭さは感じない。 不思議な調和。
2010/6/03以前、本で御紹介したストロング・サフォークは、Old 5XとBPAというビールのブレンドでできているのですが、今見るとこの名前だけでもかなり萌えますが。 BPAというのはバートン・ペールエールの略でそのまんまでも売られているもの(ベスト・ペールエールと書いてあることも)。それに20%の大樽で寝かせたストックエールをブレンドするのは、昔セゾンのノリにも通じるところはあるのかも。 セゾンも年越しの熟成した酸っぱいのを夏に即飲むように造ったのにブレンドしたりもしたという話なので。 というか、vol.3くらいまでの説明文はあっさりしてるなあ。 イラストをメインにプラス簡単な説明というのが基本だったので、そんなものなのですが。 vol.5あたりから、日本語で読める解説本のないようなものを紹介しだしたので、「興味がでたらマイケル・ジャクソン本とか読んでもらえれば」という論理が使えなくなってしまって、ちょっと詳しく書こうとしだして現在に至るのです・・ vol.5ではチェコ、vol.6ではアメリカと。 でも、vol.7は考えてみるとノルウェーはともかく、イギリスチームは普通にマイケル・ジャクソン本でも紹介されてますな。オーストラリアも。 話もどって、最近はオールドスペクルドヘンにOld 5XをブレンドしたOld Crafty Henなるビールがでているそうな。 2010/6/2どうも、夏の本、セゾンとランビックが中心となるため、どうも、バランス的に似た感じのキャラが揃ってしまっている感が。そういう意味では、ごたまぜ多国籍の方がいいのだろうなあとか。2010/6/1ちと悩んでいた夏の本の構成ですが、やはり、ベルギー中心+イタリア(再録)+アメリカという構成で行こうと思います。構成としてもわかりやすいので。で、スコットランドはせっかくテキストもデザインもできているので、コピー本で。問題は、完売してしまったGWのコピー本の分が収録できないことですね・・。冬の本にはスコットチームとあわせて再録というかきちんと仕上げて本収録しますが。
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