2011/7/30
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2011/7/23
2011/7/22
ベルギーのいろんな町の失われたビールと同じ町の現代のビールをコンビで紹介していくという企画もありかもなー、とかふく思いついたり。 関係ありそうなものなさそうなもの、名前は同じだけど多分中身は全然違うものといろいろ。 アメリカもまた取り上げたいところでもあり。 しかし、vol.6を出した頃からは想像できないくらい今はアメリカビールが飲めるようになりましたのう。 でも、仙台とかではまだまだなのかなあ。 2011/7/21
2011/7/19とりあえず、いま読んでる本だけ読んでしまおうという。2011/7/18ドイツの昔ビールについて、資料を漁ったりまとめたり。きっちり日本語で文章にまとめるまでしないと、細々と忘れてしまってあとから読み直す手間がもったいないなということで。 小ネタとしてはダンツィガービールは60年たってもまだいい状態だった話とか、どうも同じつくり手がヨーペンビールとポーターを造っていたようだとか。 ・・まあ、ドイツ語をざっくり読んだだけなので信憑性が怪しいところはあり。 2011/7/16微妙に抜け殻状態ですが、徐々にいろいろ再開。以前集めて放置していた資料をちびちび整理したり。 ドイツの古いビールの話とか、でも中々本には活かしづらいところではあります。 今でも生き残ってるダックシュタインとか入ってきてくれるといいんですが。 まあ、いっそ需要は不明ですが、ドイツ古ビール本でもつくってしまうのもありなのかもしれない。
2011/7/13入稿しましたーこれで何もなければ新刊は出るはず。 入稿を終えると、なんというか、開放感というよりも喪失感のような感覚が。 2011/7/12原稿も終わりが見えてきました。明日も誤字脱字チェックはするものの、基本的にはもう完成。
2011/7/9セブンイレブンの「粗ほぐし真鯵のご飯」は、お湯かけて食べると美味しいのではなかろうか。というか、容器の形が御椀状に変わったのはそれを想定してる? 2011/7/8ビールは二十歳になってから! 2011/7/7原稿完成にむけてラストスパート中です。生存確認的には、Twitterを見ていただけると時々意味のないことをつぶやいていたりします。 2011/7/5表紙塗り終わったのでTOP絵を更新しました。もう一息。 2011/7/4トーン貼りようやく終わり。 やはり今回はちと枚数増やしすぎという感想(^^; 引き続き表紙塗りに移行。 マシンパワーが足りません。 2011/7/32011/7/22011/7/12011/6/292011/6/27
2011/6/262011/6/242011/6/232011/6/21
2011/6/20遅くなりましたが、コミケ80の情報を。 2011/8/14(三日目) 西す-42a 「最果酒場」 です。 新刊は現在作業中の「びあらば! vo.10」。 今回はイギリスビール中心で、歴史的な話題多目に。 イギリス×9 オーストラリア×2 スリランカ×1 の12本と、失われたビールを7種類御紹介します。 60ページの大ボリュームです。 2011/6/192011/6/17
2011/6/16線画をリテイク・・ 2011/6/15いろいろ格闘中であります。 2011/6/132011/6/12
2011/6/11その2掃除したので追加。 2011/6/11ペン入れ終わりー。トーン貼りに入ります。 まだちょっと掃除しないといけない線画も残ってますが。 2011/6/102011/6/8
2011/6/7その2もひとつ 2011/6/7
2011/6/6再録のダブルドラゴンさんリテイク版。 2011/6/5とりあえず一枚。 あと、夏コミ当選しました。詳細は後程。 2011/6/4
2011/6/32011/6/2ケーニヒスベルクの古いビールの名前を見つけて、その意味をgoogle翻訳にかけてみたらば、「酸性メイド」という答え。・・どんな名前だ。でも、メイドの他の候補は女中だからそれほど遠くはないのか。その調べ物の過程で、「ビール魔術師の呪い」という本を発見。そんな古い麦酒の名前がでてくるくらいだから古い本なのかと思いきや、2010年の本であるらしい。 ・・和訳されないかなあ。 2011/6/1その2もひとつ 2011/6/1難産でした 2011/5/29拍手のお返事とか > お誕生日おめでとうございます。もう日も変わりそうですが。 > でも、忘れなかったのは、mixiさまさまです。最近ほとんど利用シテナイノデスガ。 ありがとうございますー 年齢が増えて嬉しい年でもないですが、祝っていただけるのは嬉しいです。 2011/5/28松葉と砂糖を水に加えて発酵させて造る松葉サイダーあるいは松葉酒というものが日本にあることを初めて知りました。 これはいつごろから造られてるものなんだろう・・ かなりそのまんまスプルースビールです。スプルースではなくてパインビールですけど。 スコットランドのビール、アルバはスプルース松を使っていたような。 なんというか、スプルースビールはかなーり底なし沼なお題である気がしてきました。 でも、松葉サイダーがそれなりに日本で飲めるなら、スプルースビールというお題が、体験できる話題になるから、調べがいはありますね。 2011/5/27
2011/5/262011/5/25まだ線の掃除が済んでおりませんが。 2011/5/24線画シリーズ開始。
最近飲んだもの フェンティマンス・ジンジャービア 辛い。ジンジャートムと比較するとかなり軽くて、空白感。炭酸刺激的。 生姜とぴりりとした辛さ。 うまく溶け合っていただけで、やはりオールドトムの威力はあったのだろう。 2011/5/23下書きおわりーーー ・・明日からはペン入れ。 2011/5/22絵とは関係ないですが、たまたま発見した情報。 長崎県の文化財調査報告ページにあるPDFの中に江戸時代の出島に来ていたビールの名前がオランダ語で載っているのですが、その中にmomとjopenbierの名前が。 後者に関しては、ダンツィヒと同じjopenbierでもオランダのものはずいぶん違うものを指しているケースが多いっぽいのですが。 とりあえず、momはmummeのバリエーションでしょう。まさか日本まで来ていたとは。 2011/5/21その2見開きコラム。vol.3以来の登場のストロングサフォークさんと、オールドスペクルドヘンさん。 レイアウトは暫定。 2011/5/21とりあえず絵だけアップして外出。 2011/5/20調べ物に没頭して、絵がかけませんでした・・スケジュールを考えると、家にいる時間は絵を進める事を中心に動かなければならんのですが。 2011/5/19復帰。 印刷所の夏コミスケジュールが発表になって、ろくに余裕がないことに気付く今日この頃。 まだ当落も出てないというのに。 2011/5/181830年頃に書かれた世界の酒本を読んでおります。樺の樹液の酒は東欧、北欧で広く飲まれていたっぽい。 2011/5/16上から、スプルースビアさん、ジンジャービアさん、ルートビアさん。 出てくるのは冬の本の予定でありますが。 2011/5/15
2011/5/14
2011/5/13ルートビアについて調べていて偶然知ったのですが、クリームソーダって、アメリカでは、というか日本以外ではアイスクリームの浮いたソーダ水のことじゃないらしいですね。 既に19世紀にはその姿があったというクリームソーダは、バニラフレーバーの炭酸飲料。古くは水と卵や牛乳etc(酒石酸とか)を混ぜたものをベースに、重曹(?)を加えて泡立たせていた模様。 どうも、イギリスでもジンジャービア売りはジンジャービアの他に不思議なパウダーを売っていて、それは水にそれを加えると泡だって、買った人は泡がなくならないうちにそれを飲んだのだとか何とか。 ビールと関係ないので、本には使えない話題ですが。 2011/5/12リテイク。 三半規管が狂いそうな。
2011/5/11絵だけ。 2011/5/10
2011/5/9
2011/5/6ちと手直し。 2011/5/3三度絵だけ更新 2011/5/1その2そしてまた絵だけ更新・・ 2011/5/1出かける前に絵だけ更新 2011/4/29
2011/4/28下書き中・・ ジンジャービアについて、いろいろ調べてしまったり。詳細は明日。 2011/4/27路上にジンジャービア売りがいたということからいっても、特に不思議はないですが、1900年ごろのパブではハンドポンプでジンジャービアが出されていたそうな。ジンジャービアとマイルドのハーフ&ハーフはシャンディガフ、ジンジャービアとポーターだとポーターガフ、ジンジャービアとビターだとシャンディビターだったのだそうな。 こうタイミングよく情報が出てくると、次の本に盛り込みたくなってくるのですが、でも、ジンジヤービアの話をするならルートビアの話もしたい。 でも、都合よくジンジャートムという変なビールが入ってきているのはタイミング的にはよくもある。オールドトムとフェンテイマンスのジンジャーエールのブレンドらしいです。 2011/4/26絵作業に没入するとテキストのことは忘れがちになるので、最終的なチェックも済ませてしまうべき。 まあ、ほどよく忘れてから推敲するのもそれはそれで意味がありますが。 2011/4/25まどかマギカの最終話を観ました。感想はいずれ書くかもしれません。書かないかもしれません。
2011/4/24レイアウト決め作業一通り終わったので、ぼちぼち下書きモードに。「ロンドン路地裏の生活誌」は、実は元の本の一部を抜粋しているらしいのですが、元の本では、ジンジャービアの話が結構書かれているらしい、という情報を入手。そんな面白そうな話をどうして、選んでくれなかったのか。 で、これに載っているジンジャービアの説明を見ると、砂糖と生姜、レモンとクローヴ、そして水と酵母という原料で、先日見つけた「The complete practical brewer」にのってるginger popと同じ材料だなと。時代は1851年と1852年と同時代なのでなるほどというところではあるのですが。 すると、150年前には既にジンジャービアはアルコール飲料ではあったにしても、既に麦芽飲料ではなかったわけで、というかそれ以前にジンジャービアが一般的にモルトを使ったビールだった時代というのは、そもそも存在するのだろうかという疑問。 まあ、ホップのかわりに生姜を使ったビールというのはあったようですけど、それと皆大好きジンジャービアの間に血縁関係はあるのか。 2011/4/23作業中・・・
2011/4/21淡々とラフとレイアウトの作業中・・ 拍手のお返事など > ほっぴー、うちでは時々飲まれます。お酒じゃない中では比較的うまい気がして。うまいビールにはかないませんが。 > なんといいますか、花見で泥酔した反省からお酒自粛中なので― ・・お酒は楽しく適量を(^^; 私の場合は、お酒飲めないときはコーヒーとかドクターペッパーに嬉々として流れてしまう瞬間が。 でも、ノンアルコールだと昔飲んだビットブルガードライブとかはおいしかった気がします。 2011/4/19失われたビール英国編AKさんを書き直し。 テキストは、概ね終わったので絵に本格的にシフトしていかねば・・ 2011/4/17今まで、校正を赤ペンでやっていたのですが、赤鉛筆にしたら意外に便利。ペンと違ってふたしなくていいし。さらさらと書けるし。インク滲まないし。 難点は丸くなると削らないといけないことですが。 まあ、誰でも知っていたはずの鉛筆の利点と欠点ではあります。 2011/4/16ツーペニーの別名アンバーをベースにニガヨモギやオレンジピールを加えて造られたというパールという飲み物があったらしいという話がありましたが、今日図書館で「ロンドン路地裏の生活誌」にパール売りの話が詳しく載っているのを発見。そういえば、そんな名前を見かけたことが売るような?と曖昧な記憶を元に確認しにいったのですが。 元々はビールやエールにニガヨモギを加えて苦み付けしたものをパールと呼んだのだそうな。
2011/4/15失われたビール英国編ツーペニーさん。バージョン3.0 ぼちぼちとラフ作業にも突入しております。
2011/4/13初めて、デリリウムに行く以外の用件で霞ヶ関に行ってきました。まあ、帰りにデリリウムにも行ったのですが。
2011/4/12ざっくり書いたテキストを印刷して、外で読んで赤ペンを入れ、家で直すということをやっています。しかし、赤ペンで「なんか面白くない」と書かれているのは、われながら不親切すぎるだろーとつっこみたい。 まあ、気持ちはわからないではないんですが。 というか、書いたのは自分なのであたりまえで、そこは以心伝心でわかるのが当然のところではあります。 2011/4/11失われたビール英国編ツーペニーさん。バージョン2.0 いろいろと新発見もあって印象が少し変わったので書き直し。 ざっくりそろったテキストで台割を組んでみたら、見事に60ページになりました。これを削ってもなんとか56ページになることはあっても52ページになることはないだろうなあ。まあ、それでも去年の私からしたら超読みたい内容になってはいるので、腹をくくって進めてしまいましょう。 イラスト点数も多いので、気を緩めずに進めないと、意外と夏の締め切りもあっというまだ。 まあ、その前に片付けないといかん問題も多いんですがー。 2011/4/10もう少しでテキストのざっくり版が一通りそろう感じに。なんというか、今回はすごいボリュームです。あほのようです。 ある程度削って収めていこうかとは思っているのですが、ある意味、書きたくて書いてる分は、あまり削りすぎない方が好きで作ってる本としては正しいのかなあという気も。
2011/4/9
2011/4/7ましろのおとが休載で寂しい。
2011/4/6失われたビール英国編ツーペニーさん。 ・・まあ、この人に関しては私ももっともっと情報がほしいんですが。ポーターの歴史についてもペールエールの歴史についても、欠かすことはできるけど欠かさない方がより面白い存在。 まあ、そのよくわからなさも含めて御紹介できればと。目を開けていないのはそのためです。 2011/4/5もくもくとテキスト作業中。どうにもテキストを書きすぎている感じ、どれだけ削れるかが勝負だなあという。
2011/4/4
2011/4/3
2011/4/2夏の本のテキスト開始ということで溜め込んだメモとざっくり書きテキストを整理する作業。 ちょっと手直しすれば使えるものもあれば、ただのメモもあり、とりあえずやるべき作業を整理中・・ この本を本当に出せるのか、というかコミケの開催自体大丈夫なのかという不安もありますが、まあ、前のめりで行きましょう。 あと、一思いに平綴じ60ページとかでいいんじゃないかという気がしてきました。 2011/4/1
2011/3/31
2011/3/30とりあえず、キャラデザインは一段落したので、当分はテキストに主力を傾けつつ、ラフ→下書きという方向に進もうかという。ちらちらと落書きもしていきたいところですが。 あ、書いてなかったかもしれませんが、次回イベントは夏コミの予定です(ちゃんと行われるのか不安はありますが)。 5月のイベントはちょっと余裕がないため、申し込めませんでした。申し訳ありません。
2011/3/29失われたビール英国編ブラゴットさんバージョン0.2。 概ね頭身を縮めただけですか。
2011/3/28計画停電のグループが第3だったのが3-Dか5-Dということに変更になって、どちらかわからないと不便なので、電話確認。 午前三時でも、つながるのか・・
2011/3/27XXXXビターの直接のご先祖というわけではないけども、関係ある醸造所では、初期の頃、ペールエール、XXエール、XXポーターを造っていたそうな。 ここではペールエールではXを使っていないのは、少し興味深いなと。 2011/3/26失われたビール英国編ブラゴットさん。 2011/3/25セブンイレブンに、最果屋的お気に入りのそうめんが復活しておりました。あと、米と単一電池も。 ぼちぼち、関東の物資的には戻ってきた感じでしょうか。 納豆と牛乳がまだでしょうか。
2011/3/23ライオン・スタウトさんバージョン0.3。
明日は仙台から友人がやってくるので(これるらしい)、ビールとか飲みに行ってきます。 2011/3/22XXXXビターさんバージョン0.1。 名前の話をする分には、XXXXビターが面白いですが、ビールのタイプの話をするならオーストラリア特有の低アルコールビールということでXXXXゴールドも面白くはあるなあとか。 まあ、今回の本の主題は英国ビールなので、その関係で言うとビターに軍配が上がるでしょうか。 ・・でもディナーエールとかの英国の歴史的低アルコールビールの話もするのであれば、ゴールドもそれはそれで面白くはあるのか。
2011/3/21グリーンキングIPAさんバージョン0.5くらい。多分確定。 グリーンキングもいつのまにやら7.5%のIPAとか造っておるのですね。以前から5%版はありましたが。 まあ、3.6%の定番IPAが無くなるわけでなければ、それはそれで興味深し。 2011/3/20クーパーズ・ペールエールさん。 昔造られていたライトディナーエールを復刻したものだというクーパーズペールエール。そういえば、今回ディナーエールを紹介するなら丁度いいなということで登場させようかと。 失われたビール英国編AKさん少し調整。 AKはライト・ビターといわれることが多いですが、しばしばディナーエールとも呼ばれたらしい。 ・・そして現在ではペールマイルドと呼ばれる。 2011/3/19昨日の日記をアップし忘れておりました・・そういえばティッシュがそろそろないなーと思っていた矢先にこの地震。 そして、何故か発生した仮想的オイルショック現象によって、補充ができなくなり少し困っていたのですが、 幸いにして今日になってようやくティッシュがコンビニに入荷。 あとは米とそうめんが復活してくれれば・・ セブンイレブンのそうめんは北海道旭川産で、私の故郷が旭川なので、なんとなく愛用しておったのですが。 2011/3/18というわけで、ビール本の作業中絵に戻って、 失われたビール英国編AKさん。 ・・まあ、AKはまだ一銘柄生き残ってはいるのですが。 2011/3/17
2011/3/16今日は夜の停電番だったので、電気のある地区のコーヒー屋におりました。必ずしも停電するわけではないので、最低限懐中電灯があれば家でも本くらいは読めるし家にいてもいいのですが、懐中電灯が届いていない(注文済)現状、停電すると寝るしかやることがなくなるので・・ というか、電気屋も入場制限かかっとる・・ そんなわけでコーヒー屋で数日振りにビール本の和訳をしました。今日はディナーエールの話。 ぼちぼちビール本作業の方も復活していこうと思います。 2011/3/15今日は、ほむらさん。
2011/3/14
スーパーで入場制限してるのを初めて見ました。 2011/3/13ISのイギリス代表候補生セシリア・オルコットさんなど。 関東の方は明日から、交代で停電らしいですが、ノートPCのバッテリーがへたってて、1時間ともたないのがアレ過ぎる・・ 関係あるようでないですが、急な停電に備えて実家に置いてきたUPSがあるじゃないかと思いついたのですが、冷静に考えると青森から送ってもらうのは無理・・ 2011/3/12その2昨日はやけにアクセスが多く、何でだろうと思ったのですが、 もしかすると私が仙台在住だと思ってる方がいるのかも、と思い至ったり。 数年前に引越して現在は横浜在住です。 それでも、仙台には長かったので、馴染みのある地名で次々と厳しい情報が入ってきて、今はとにかく被害が少しでも少なくなるのを祈るばかりです。 2011/3/12TOPページを軽量化(常態が重すぎるだけですが)。2011/3/11とりあえず無事に帰還しております。横浜の私の部屋でさえ、積んでいた同人誌は散乱して、CDは撒き散らされ、蛍光灯が天井から外れかけていた状況だったので、以前働いていた仙台のビルの上の方とかどんな状況なのか・・ 仙台は私の第二の故郷なので心配です。 現地の状況をしるまで、横浜付近が震源なのかと思っており、 近所のコンビニが停電の中、バイクのライトで店内を照らして営業しているのを見て、そのコンビニエンス根性に感服したりしておりました。 2011/3/10失われたビール英国編オクトーバービールさん。 ビールが飲めないならビールを読めばいいじゃないというのは意外と有効ではあるのだけど、やはり誰も誰かの代わりにはなれないというか、ケーキはパンの代わりになれないというか、仮にケーキだけはあるという状態があっても、それはつまり別の話だよねという 2011/3/9失われたビール英国編スモールビールさんにしようかディナーエールさんにしようか悩み中。 昔の英国人は、普通に食事の際にビールを飲んでいたらしいですが、度数はとても軽いビールだった、とみせかけて実は今の英国ビールとはそんなに変わらないのかも。 ・・試算してみたら、すでに48ページの本になりそうな勢い。これ以上増えるようなら平綴本にするべきかも。 というか、スコットランド軍団とかつっこんだら二分冊にしてもよさげな勢い。・・労力的にも 2011/3/8
2011/3/7失われたビール英国編デヴォンシャー・ホワイトエールさん。
2011/3/6
2011/3/5フラーズ・オールドウィンターエールさんバージョン0.1 自分で描いておいてあれですが、妙に暖かそうに仕上がりました。
2011/3/4次の本のテキストを書き始めました。発行は夏の予定です。重ための英国麦酒本になる予定であります。
2011/3/2ヤングス・ビターさんバージョン0.1
2011/2/28セントピータース・クリームスタウトさんバージョン1.0
2011/2/27失われたビール英国編バートンエールさん。 ペディグリーさんと似ているところがあるのは仕様です。
2011/2/26ライオンスタウトさんバージョン0.2 2011/2/25
2011/2/23マーストンズ・ペディグリーさんバージョン0.1(上)と フラーズ・ロンドンポーターさんバージョン0.1(下)
2011/2/22
2011/2/21本の整理をしていたら、睡眠時間が削れ気味に。とりあえず、完結してるコミックや文庫が本棚に収まっていて、現在進行形のものがケースに入って積んであるという状態を解消。 ARIAとDMCの9巻が歯抜けているなあ。 ビール本にも棚を割り当てたいけども、奴らはサイズがばらばらすぎるのだよなあ・・
2011/2/19
2011/2/17ライオンスタウトさんバージョン0.1 もう少しスカートの丈を短くするか、根本的に見直すか、悩みどころ。
どこかよくわからない駅の駅ビル、その地下フロア。 その奥まったところにチェコビールを樽生で飲ます店がある。 ・・今日見た夢の話なんですが。 しかし、他の筋はつながってない、というか、そもそも覚えていないのに、何故かいくつかの夢に登場するそのお店。ビアホール的な店でチェコビールが飲める。初登場のときは、駅前に数点あるビール屋のうちの一軒だったような。 電車の中でジャイアントキリングの昔の単行本を読んで、そしてこの駅(どこの駅なのかは毎回変わっているような)に来たからには、チェコビールを飲んでいこうと、駅ビルに入ろうとしたところで、 電話が来て目が覚めたという。 もう少しで久しぶりのウルケルが飲めたのに・・(夢ですが) でも、考えてみるとチェコビールの樽が飲めるビアホール的な店って私の知ってる範囲ではないですね。 ビアバー的な店が多いし、というかビアホール的な店というと、ドイツビールか日本ビールの店のような。 2011/2/16
2011/2/15
2011/2/14
2011/2/12セントピータース・マイルドさんバージョン1.0 10日前版とたいして変わっておりませんが、自分的にはいい感じ。
2011/2/11
2011/2/9
2011/2/7
2011/2/6
2011/2/5グリーンキングIPAさんバージョン0.4くらい。
補足 つまり、名前で呼んでいるとは思わないのではないかなあという。 箒さんの知り合いでもなければ。 2011/2/4空腹に勝る調味料というものがもしあるとするならそれはあるいは満腹感ではあるまいか ・・というわけで、富士山もりを食べるべく味奈登庵本店に行ってまいりました。 普通もりでも大もりでも富士山もりでも500円という素敵なお店。まあ、本店以外のセルフサービス店舗では普通もりは300円で富士山もり500円なのですが。 私が知ったのはVolume7というゲームであります。というか、その開発Blog。 味だけでいうと、自宅最寄駅前の蕎麦屋の方がすきなのですが、量も味のうち。 蕎麦の満腹は、歩いていればすぐこなれるのもよいです。 で、せっかく関内方面に来たので、クラフトビアバーでウィンターウィットでも飲んで帰るかと、適当に歩いていたところ、気付けばベアードタップルームの方にきてしまいました。 このあたりの道は、いまいち分かりづらい・・ まあ、ウィンターウィットは飲めるからいいか・・ 2011/2/3ちと大変なことがおきました。まあ、状況とは変わるものではあり、というかいつまでも変わらないとそれはそれで困るものでもあり。
2011/2/2最近読んだ本生き屏風 初めて買った角川ホラー文庫。まあ、全然ホラーじゃないんですが。 鬼の娘が、造り酒屋の死んだ奥方が宿った屏風と延々としゃべったり、酒を飲んだりする話。 これがホラー大賞に応募されて入選するというのがなんか不思議ではあり。 2011/2/1セントピータース・マイルドさん。バージョン0.3くらい。 帽子の形が丸くなってしまってるのを直さないと駄目かも。あと、頭身をもうちょい低めに。
2011/1/31
2011/1/30ミーンタイムIPAさん。バージョン0.3くらい。
2011/1/28
2011/1/27
2011/1/26
2011/1/24某神戸新聞さんの「いまいち萌えない」娘さんについて、つらつら考えた結果。 難しいのは、セーラーカラーっぽいけど、むしろポンチョにも見える不思議な襟のようなもの。これがどうも制服っぽい下半身と相性が悪い。この胸元とだぼだぼの袖は、むしろエセ古代、中世風とかの方があってる気がする。 そして、セーラーをそういう方向にシフトしたと考えるより、古代っぽい服を制服風にアレンジしたもの、と解釈した方が個人的にすわりがよい。そして、青に統一された色の必然性を考えた結果、古代エジプト海洋超科学文明を舞台とした学園風ストーリーと理解。 ・・より一層微妙に萌えない度が上がってるような気もする。
2011/1/21ハイネケン・エクストラコールドさん。 本で使うかはわかりませんが。
2011/1/20拍手のお返事とか> はじめまして。ビールの文献調査(英語も含め)イラスト化、どれをとっても素晴らしいです。C79が過ぎてしまったのが残念ですが、今後ご縁がありましたらよろしくお願いします。 はじめまして。コメントありがとうございます。 C80も申込みの予定ですので、よろしくお願いいたします。 ビール本の調査は、センター試験レベルの英語力でなんとかかんとか読んでいる感じですが、日本に入ってきているビールでも日本語で読める資料がないビールも多くて、頑張っております。 ドイツ語とかオランダ語も読めるといいのですが・・ 2011/1/18
2011/1/17イラスト付のトークというものを試みたのですが、どうも変に絵に手をかけすぎたような、違和感がありますね・・
2011/1/16今でも時々思い出す、ある日、ある店のビーフシチュー定食。ビーフシチュー、薄切りのフランスパン、白飯、味噌汁
2011/1/15自分で作った冬の新刊「日本の黒ビール」を、ついつい読みかえしてしまう今日この頃。 しかし、印刷きれいだなーと。 引用している新聞広告とかも、プリンターでは微妙に読み辛かったのが、読みやすくなっててすごくいい感じ。 数年前に作っていたら、コピー本になってて、きっと読み辛かっただろうなあと。 緑陽社さんに頼めて本当によかった。
帰りに少し歩いて二郎(関内店)を食べて帰りました。 ニンニクを入れると高確率でお腹の調子が悪くなるんですが、周りが入れてるとたまには入れてもいいかなあとも思う。 2011/1/13
2011/1/12新年から何故か蓮根をやたらと食べております。2011/1/10
2011/1/8
2011/1/7
2011/1/6というわけで、昨年末のコミケではお疲れ様でした。最果酒場まで、足を運んでくださった皆様にはありがとうございました。 おかげさまで、今回はありがたいことに新刊の初回頒布数が過去最多をマークしました。・・実は過去最多は二年前のvol.6だったのです。 でも総頒布額だと今でもvol.6を出した2008/12がトップというのは、ある意味なにかすごいことです。 まあ、最近はさすがに既刊が増えすぎて全部買いがしづらくなったのはあるのかなとか(^^; ・・でも、今回も総額4100円のフルセットに挑む方や、更にはフルセットを二組という偉業を達成した方まで。 本当にありがとうございます。 話はかわって、ついにvol.5が完売しました。 次回は創刊号がのこりわずかです。 できれば、いろいろと手直しして再版とかもしたいところなのですが、ちと経済的にしばらくは難しそうです・・ 残り冊数でいうと、「日本の黒ビール」も危ないです。 実は、表紙も地味なので、あまり減らない可能性もあるかなと考えて部数を抑えたのですが、結果はあまり変わらなかったという。 次回の予定ですが、今年はちと予測のつかないところが多いので、活動の予測は立っていないのですが、とりあえず夏は申し込みます。新刊はイギリス大特集を考えていたのですが、もう少し軽いものにするかもしれません。 集めた資料を埋もれたままにしてしまうとあれなので日本のビール本その2「ピルスナーと日本人 準備号」とかも考えたいところ。 というわけで、今年もよろしくお願いいたします。 2011/1/5あけましておめでとうございます。帰っては来たのですが、風邪ひき中につきコミケとかのご報告はまた後日。 2010年10月-12月 + 2010年9月 2010年8月 + 2010年7月 + 2010年6月 + 2010年5月 2010年4月 + 2010年3月 + 2010年2月 + 2010年1月 2009年12月 + 2009年11月 + 2009年10月 + 2009年9月 2009年8月 + 2009年7月 + 2009年6月 + 2009年5月 2009年4月 + 2009年3月 + 2009年2月 + 2009年1月 2008年12月 + 2008年11月 + 2008年10月 + 2008年9月 2008年8月 + 2008年7月 + 2008年6月 + 2008年5月 2008年4月 + 2008年3月 + 2008年2月 + 2008年1月 2007年12月 + 2007年11月 + 2007年10月 + 2007年9月 2007年8月 + 2007年7月 + 2007年6月 + 2007年5月 2007年4月 + 2007年3月 + 2007年2月 + 2007年1月 2006年12月 + 2006年11月 + 2006年10月 + 2006年9月 2006年8月 + 2006年7月 + 2006年6月 + 2006年5月 2006年4月 + 2006年3月 + 2006年2月 + 2006年1月 2005年12月 + 2005年11月 + 2005年10月 + 2005年9月 2005年8月 + 2005年7月 + 2005年6月 + 2005年5月 2005年4月 + 2005年3月 + 2005年2月 + 2005年1月 2004年12月 + 2004年11月 + 2004年10月 + 2004年9月 2004年8月 + 2004年7月 + 2004年6月 + 2004年5月 2004年4月 + 2004年3月 + 2004年2月 + 2004年1月 2003年12月 + 2003年11月 + 2003年10月 + 2003年9月 戻る |